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新型ポロGTIが登場するゲームコンテンツ「HUNT! Polo GTI」が登場しました。

画面上に現れるポロGTIを捕らえるゲームなのですが、以外と難しいです。

４００点以上を取ると、オリジナルスクリーンセーバーをゲットできるそうですが、私は初回１４３点しか取れませんでした。

Car@niftyがYouTube公開している「ポロGTI商品概要ビデオ」です。

パワーは20%アップしながら、燃費は26%も向上！

＜主な特徴＞
・179PSにチューンアップされた1.4L TSI エンジンと、ポロ GTI初となるDSG（7速）の採用
・スポーツモデルながら、GTI史上最高の16.6km/Lの燃費を達成
・GTI専用のスポーツシャシーにポロ初のXDSを搭載
・ゴルフ GTI譲りの数々のGTI専用装備を採用
・ポロ初のパドルシフトを搭載

サスペンションやブレーキのグレードアップは当然ですが、重量バランスを最適化するために、バッテリーをトランクルームに移動しているのにはビックリ。

メーカーオプションとしてLEDポジションランプ付きのバイキセノンヘッドライト（126,000円）が、お洒落で羨ましいね。

毎日チェックしているwebCGに、新発売となったポロGTIの試乗速報が掲載されています。

今まで「GTI」は何の略か詳しくは知りませんでしたが、「Grand Touring Injection（電子制御燃料噴射のGT）」の意味だったとは。「GT」までは知っていましたが、最後の「I」が「Injection」とは知りませんでした。

価格は294万円とお高いですが、ポロ初のXDS（電子制御デフロック）を搭載していたりと、かなり装備は増えているので、294万円の価値はあると思います。

私が初めて購入した外車「プジョー250Gti（1600cc）」は、エアコンも標準装備ではなかったのに、300万円ぐらい支払った記憶があるので、以前と比べると安くなったものです。

8月28日静岡県の富士スピードウェイで開催された「フォルクスワーゲン ドライビング チャレンジ2010」で、新型「ポロGTI」がデモ走行をしたそうです。

原宿で開催された「フォルクスワーゲン夏祭り 2010」でも新型「ポロGTI」がお披露目されましたが、「フォルクスワーゲン ドライビング チャレンジ2010」は富士スピードウェイで開催されているので、ハンドリング走行のコース説明のためにコースをデモランし、その後はコース脇に展示されたそうです。

新型「ポロGTI」は、５ナンバーサイズのホットハッチ（死語？）なので、多くのGTIファンが注目しているでしょうね。

今の「ゴルフGTI」は大きすぎるので、コンパクトで速い車が欲しい方には、ピッタリだと思います。（実は、私もそうだったりして）

8月28日と29日に、東京・原宿の代々木体育館広場で開催された「フォルクスワーゲン夏祭り 2010」で、新型「ポロ GTI」国内初披露されました。

夏祭りと言うだけあって、本当に色々な踊りがあり、夏祭り気分を盛り上げていたようですね。

ポロファンとしては、9月に日本に投入される予定の新型「ポロ GTI」の国内初披露が気になります。

1.4Lの排気量でターボ＆スーパーチャージャーの力を借りて、180PSの出力は魅力的です。

NA版の1.4Lの最高出力は85PSなので、２倍以上パワーアップとは凄い！

フォルクスワーゲンはゴルフ GTIの仕様を一部変更して発売したそうです。

上級グレードの「ゴルフ R」と同様のダークティンテッドガラスをリアおよびリア左右ガラスに採用され、従来備わっていたマルチファンクションステアリング、ラゲージネット、トノカバーネットの3点は省略。

価格は従来モデル比2万円高の368万円。

視力の悪い人や透明なウィンドウを好む人がいるので、私はダークティンテッドガラス（一般的に言われるスモークガラス）はオプション選択にすべきだと思います。

標準は透明ウィンドウとし、最悪オプションに無ければカーフィルムを貼れば言い訳ですから。

でも、おそらく日本人ユーザーの好みを吸い上げると、このような結果になるのでしょうね。

C-Styleに「試乗インプレッション フォルクスワーゲン・ポロGTI（FF/7AT）」が掲載されていました。

フォルクスワーゲンは、ゴルフGTIのイメージを頑なに守り続けますね。

外装はフロントグリルの赤いピンストライプや丸をモチーフにしたアルミホイール。内装は、チェック柄と赤いステッチ。

しかしトランスミッションはマニュアルの設定が無く７段のDSGのみです。

先日、オイルで有名なアタックレーシングの藤沢公男さんと電話で話すことがありましたが、ポロGTIに興味を持たれていたようです。

桂伸一さんの新型ポロGTIの試乗レポートをご紹介いたします。

爽快な加速で、いともあっさりと「200km/hオーバー」とは凄い！

カーグラフィックの記事にも掲載されていましたが、排気音はゴルフGTIのように抜けの良い軽快なものとは違って「ディーゼル」感覚だそうです。

国内発売されたら、試乗会に行こう！

フォルクスワーゲン・ポロGTI試乗記の記事が「フォルクスワーゲン・ポロGTI（FF/7AT）【海外試乗記】（webCG）」に掲載されています。

エンジンは1.4リッターのツインチャージャーTSI 180psで、1.2TSIの105psの何と7割り増し！

トランスミッションは7段DSGのみで、MTは選べないとは少し残念な気がします。

日本ではこの秋にでも発売の予定ですが、GTIルックスを計画しようかな。

日本では未発表ですが、新型ポロGTIのエンジンは1.4TSIツインチャージャー（ターボとスーパーチャージャー）で180psだそうです。

性能は0-100km加速は6.9秒、最高速度は229km/hをマーク。

さてさて、日本でのお値段は300万円オーバーでしょうか？