ビートルの記事一覧

カフェラテにクリームで模様や文字を書くのはよくありますよね。最近では立体的なラテアートがあるようですよ。

こんなの、見つけちゃいました。

2つのカップの間にビートルが！飲むのがもったいない ヾ(´ω｀＝´ω｀)ノ

ゆっくりカフェでくつろぎたいところですが、現実はそうもいかないようです。

が、近くのカフェに行ってきました (」´3`)」

うっかり年末のお供えを買うのを忘れていました。これ以上忘れるといけないので、お昼休憩に買いに走りました。

いつも利用する地下の駐車場、私の定位置やその周りは空いていましたが、吸い込まれるようにお隣に停めてしまいました。

なんともキレイな色のビートルです。ちょっと失礼して写真を撮らせてもらいました。

この日はクリスマスイブ、デパ地下はそれはそれは賑わっていました。大急ぎでお供えを購入してまた会社まで戻ったのでありました。

クリスマスってこともありますが、年の瀬も近くなり慌しくなっています。運転なども気をつけないといけないですね。

以前「544psのザ・ビートルを発表！」で紹介したビートルの動画です。

【ビデオ】540馬力のカブト虫！ タナー・ファウストが最新ラリーカーVW「ビートル GRC」をテスト

有名レーシング・ドライバーであり、米国版『トップギア』のホストも務めるタナー・ファウスト。TVの仕事もこなしながら、グローバル・ラリークロスと、FIA世界ラリークロス選手権の両方に参戦している多忙な男だ。だが、その仕事が真にクレイジーなクルマに乗ることというのは羨ましい限り。

今回ご紹介する映像では、彼がグローバル・ラリークロスで使用する最新車両、フォルクスワーゲン「ビートル GRC」の走りをテストしている。フォルクスワーゲンの発表によると、この4輪駆動のビートルに搭載された1.6リッター4気筒ターボ・エンジンは540hpを発揮し、0-60mph（約96km/h）まで2秒以下で加速するという。さらにこの映像を見れば、アイドリングからエンジンを吹かすと機関銃のような音を発し、4輪ドリフトも簡単に出来ることが分かる。

ファウストが所属するレーシングチーム「アンドレッティ・オートスポーツ」は、今シーズンのグローバル・ラリークロスに「ポロ」で参戦している。しかしチームはシーズン途中で、今年2月のシカゴオートショーで初公開されたこのビートル GRCに乗り換える予定だ。

1.6リッター4気筒ターボ・エンジンから540hpを発揮するなんて、凄いですね。

それにしてもビートルがラリーに参加して、ジャンプする姿なんて、ド迫力なのかユニークなのか、早く見てみたいものです。

MINIのディーラーの手前にフォルクスワーゲンの中古車（と言ってもビートルが多かったのですが）や、部品などを扱っているお店があるのですが、いつも気になっていました。

この前、MINIを見に行ったついでに主人と寄ってみました。

作業してるのはこの日は一人のようでした。古いフォルクスワーゲン車のメンテナンスを主にされているようです。

古い昔のままのナンバープレートが付いています。普通に走れるのかな？

ザ・ビートルの100台限定車「ザ・ビートル・レーサー（394万円）」の購入希望申込みの受付が開始されました。

フォルクスワーゲン、40年ぶりに復活した限定車「ザ・ビートル・レーサー」 CatWatch

パワートレーンは、10月に発売した「ザ・ビートル・ターボ」と同じ直列4気筒DOHC 2.0リッターターボ「2.0TSI」エンジンに6速DSGを組み合わせたもの。
最高出力は155kW（211PS）/5300-6200rpm、最大トルクは280Nm（28.6kgm）/1700-5200rpmで、JC08モード燃費は13.4km/L。
エクステリアでは、サターンイエローのボディーカラーにブラックのストライプが入るとともに、専用のフロント＆リアバンパー、リアスポイラー、リアディフューザーを装着。
また、ボディーサイドに「Turbo」ロゴを入れるほか、標準車よりも3インチ大きい10本スポークの19インチアルミホイール、シルバーカラーのブレーキキャリパーや、ドアミラー/サイドスカート/ルーフ/テールゲートをブラックに仕上げている。

それにしても、このカラーリングとサイドの「Turbo」ロゴは目立ちますね。

価格は驚くほど高価でもないし、限定車なので将来プレミアムが付くかもしれませんね。

特別仕様のビートルが、海底でドライブしています。

サメと一緒に海底ドライブ――米VW、ディスカバリー番組に協賛

フォルクスワーゲン（VW）は8月4日、海底を特別設計の「VWビートル コンバーチブル」でドライブする体験コンテンツ「SUBAQUATIC ROADTRIP」を公開した。
米ディスカバリーチャンネルの番組シリーズ「シャークウィーク」への協賛の一環。
フロリダ州マイアミからグランド・バハマ島フリーポートまでの道のりを、360度カメラのパノラマ写真で辿ることができる。

実際に「Shark Week: Subaquatic Road Trip」で海底ドライブのパノラマ写真が見られます。

そういえば昔、通って見たことあったっけ…。

主人と出かけていたのですが、久しぶりに通った道でした。確か、ここをずっと行くとあったよね…。

壁からビートルが出ているお家。

まだあったんだねー。

よく見るとビートルが錆びています。どうやって付けているのか分かりませんが、そのうち壁から落ちないか心配です。

いつも通るたびに気になっていたんですよね、このビートル。

ホイールが自転車みたいでしょ。横向きなので分かりにくいのですが、昔のタクシーのような木のプレートが付いているのです。

今日は主人と一緒だったので写真を撮ろうと思って車を停めてもらったのですが、このお家の二階から、子どもが覗いていまして…。

正面から撮るのは諦めました。ビートルはカスタマイズのしがいがありますね。

車検も間近、ブレーキオイルの交換をしました。所要時間は1時間ってことでした。

あらかじめ予約はしていたので、その間に買い物でもって思っていました。

が、代車までは予約していませんでしたので、すぐに準備はできないってことでした。なのでディーラーの近くにある大型スーパーまで主人と歩いて行きました。

品揃えが豊富ですので、つい色々と見入ってしまいましたよ。お米も買いたかったのですが、歩いて帰ることをすっかり忘れていました…。なのでお米は中止。

この日、納車室に納車される車はありませんでしたが、ビートルが展示してありました。

遠いか…。

これで…。

中国のワーゲンのCMのようですが、最後に表示される「Fun, don’t leave it too late.（楽しみに遅すぎるということはない）」が、自分の心にグサッときます。

ある程度の年齢になると「年甲斐もなく…」「今さら…」などと言い訳をして、新しいことや、興味のあること、やりたかったことを諦めてしまうことが多くなります。

一度の人生なんだから、やりたいことはやって・楽しんで、体も心も老けないようにしないといけないと感じています。

やらずに後悔するより、やって失敗する方が、まだ後悔しないと思います。

みなさんも、やりたいことやってますか？