「改造」では各自動車メーカーの色々な車種に、改造パーツを装着したり使用したレポートをご紹介しています。
「左のメニュー」から探している車種を選択ができ、下部には関連した改造パーツのレポートのエントリーが表示されています。
このページは「レガシィ ミラクロスインターナショナル ミラクロスリリキッド」の改造パーツを装着したり使用したレポートです。
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改造パーツ種類
| その他 |
改造パーツ名
| ミラクロスリリキッド |
パーツメーカー
| ミラクロスインターナショナル |
購入方法
| 当サイトプレゼントで当選 |
装着・使用車種
| 2003年式 スバル レガシィ ツーリングワゴン GT 2000cc ターボ 5AT |
燃費向上率
| 平均8.3km/Lから変わらず |
パーツ満足度
| 70点 ★★★★ |
改造パーツの装着・使用感等
| |
メーカー取説に従い、ラジエタ-キャップから20cc程度のクーラントをリザーブタンクに移しミラクロスリキッドを注入。 クーラント容量7000ccに対してこんな量で大丈夫かな?というのが正直な気持ちであった。 注入後しばらく暖機運転し感じたのが、やや排気音がウェットになったこと。 当日約100kmほど走行しわかったことは、水温計が注入前に比べやや低くなった。 愛車の場合通常で水温計がほぼ水平、渋滞時は水平よりやや上を指していたが、注入後は渋滞でも水平に届くことはなくなった。 それからエンジンの低速域のピックアップがよくなり、出足が改善されたこととスロースタート時のシフトポイントが200rpm位高くなった。 低速域の改善で燃費向上も期待したが、シフトポイントが高くなったせいか?その後数回の給油では向上は見られなかった。 今回はプレゼントで使用しましたが、購入したとすればコストパフォーマンスは平均的と思われます。 蛇足ですが今回注入前にメーカー推奨に従い、ディーラーにクーラント交換に行ったところ、整備士チーフ曰く「今のアルミブロックエンジンは腐食の発生がないため10万キロ以上交換不要。4万キロ交換はメーカーの売らんかなです」と胸を張って言っていました。 |