「改造」では各自動車メーカーの色々な車種に、改造パーツを装着したり使用したレポートをご紹介しています。
「左のメニュー」から探している車種を選択ができ、下部には関連した改造パーツのレポートのエントリーが表示されています。
このページは「レガシィ 株式会社 桑野 DIRECT POWER SYSTEM Ver.1」の改造パーツを装着したり使用したレポートです。
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改造パーツ種類
| 点火系 |
改造パーツ名
| DIRECT POWER SYSTEM Ver.1 |
パーツメーカー
| 株式会社 桑野 |
購入方法
| 代理店 |
装着・使用車種
| 2001年式 スバル レガシィ・ツーリングワゴン GT-B・E-tune2 2000cc ターボ 5MT 四輪駆動 |
燃費向上率
| 現在調査中・・・ |
パーツ満足度
| 90点あと10点は燃費待ち。 ★★★★★ |
改造パーツの装着・使用感等
| |
蓄電池安定化装置というもので、電装品の多い最近の自動車で起きる逆電流ロスを低減し、電流を安定させることにより、パワーアップ、燃費の向上、レスポンスアップ、アイドリング安定を狙ったもの。バッテリーのプラスとマイナスに友締めする。 レガシィは元々、エンジン構造上発進トルクが薄く、車重もあって、MTの場合気を使う事が多く、エンスト防止で回転を上げる為、どうしても発進の多い渋滞時など、燃費が悪くなり、(最悪で5km/L以下の時も)もう少し楽に運転できればと思い、こういうものを探していた。カー雑誌にシャーシダイナモテストの結果が出ていて、ポン付けで馬力4%トルク3パーセントUPという驚愕の結果をみて電話。 雑誌のテスト車では184.9psが192.9ps(8psアップ)トルクは24.3kgmが25kgmと0.7kgmも上がっています。 バックオーダーが多く2週間掛かるといわれたが、ようやくゲット。 <使用感> エンジンをかけて吹かしてみると、1500〜2000回転辺りから気になっていたノイズが低減、ふけ上がりも軽く、アイドリングも安定しました。走り出すと半クラッチもスムーズに加速、今までより100kgぐらい車重が落ちたように軽い、軽い!! 意地悪して、アイドリング600回転でクラッチを繋いで見るが、エンストもせず、じわっと進んでくれるんです。全体的なエンジン回転音もガサツさがなくなり、綺麗に点火している様子。さらに神経を使う、駐車時のバックも楽々でした。限界まで回していないのでパワーと燃費の方はまだわかりませんが、かなり期待できそうです。 トルク重視型(AT、ワゴン、ミニバン向け、街乗り向き)のVer.1とトップパワー型(高速向き)のVer.2があります。 私のはVer.1のほうです。ちなみにトルク重視型のほうが体感しやすいと店の人も言ってました。 |