「改造」では各自動車メーカーの色々な車種に、改造パーツを装着したり使用したレポートをご紹介しています。
「左のメニュー」から探している車種を選択ができ、下部には関連した改造パーツのレポートのエントリーが表示されています。
このページは「レガシィ 株式会社 ピューマ Ultra C-Max」の改造パーツを装着したり使用したレポートです。
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改造パーツ種類
| 点火系 |
改造パーツ名
| Ultra C-Max |
パーツメーカー
| 株式会社 ピューマ |
購入方法
| 燃費一番のプレゼントに当選 |
装着・使用車種
| 2000年式 スバル レガシィ ツーリングワゴン GT-B E-tune ターボ 5MT |
燃費向上率
| 8.7〜9.0km/Lが1〜2%程度向上 |
パーツ満足度
| 100点 ★★★★★ |
改造パーツの装着・使用感等
| |
取付後2ヵ月程度になりますが、短距離走行の機会しかなく、燃費の効果については誤差の範囲かも知れません。 燃費向上策として、アーシングから始まり、ネオジウム磁石・トルマリンなどを装着していますので、そろそろ頭打ちかと思われます。 ただし、Ultra C-Maxの取付直後から低速時のトルク向上ははっきり体感でき、低速回転時のスムースなことと粘りは見違えるようになりました。 この観点から見ると減点はないので満足度を100点としました。(1日あたりの走行距離が50km程度で、9km/LはレガシィではOKでしょう) 燃費の向上は、燃料を完全燃焼に近づけることでしょうから、当然爆発力の増大により結果的にトルクが大きくなるものと思われます。 その点では、燃料・空気ともう一つ、電気の対策が必要なことを再確認しました。 今までも、イリジウムプラグを装着してはいたのですが、必要な時に必要な量の電流を供給していなかったのではないかと思われます。 マフラーのテールエンドに煤が殆ど着かなくなったことからことからも、燃焼効率が良くなのでしょう。 今回の装着で一番うれしいことは、本当に乗りやすい車になったことです。 エンジン廻りは、限界に近づきつつあるようなので、これからは足廻りに視点を移して、燃費向上を進めたいと思っています。 |