「改造」では各自動車メーカーの色々な車種に、改造パーツを装着したり使用したレポートをご紹介しています。
「左のメニュー」から探している車種を選択ができ、下部には関連した改造パーツのレポートのエントリーが表示されています。
このページは「シルビア ケイエスロム チューンニングロム(CPU)」の改造パーツを装着したり使用したレポートです。
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改造パーツ種類
| その他 |
改造パーツ名
| チューンニングロム(CPU) |
パーツメーカー
| ケイエスロム |
購入方法
| ヤフーオークション |
装着・使用車種
| 2003年式 日産 S15 シルビア 2000cc ターボ 6MT |
燃費向上率
| エンジンブレーキ中の燃料カット分 |
パーツ満足度
| 90点 ★★★★★ |
改造パーツの装着・使用感等
| |
燃費計を設置して日産車は、エンジンブレーキ中もかなり燃料を消費する事が判りました。 以前、マインズのCPUを使用していた時は、エンジンブレーキ中は殆ど消費しませんでしたから、純正もそうだと思い込んでいましたが、低燃費かするためにはCPU交換が必要と思い検討していたところ、ケイエスロムが低燃費指向へ仕様変更されましたので、2万円強で落札しました(現在は、1万円開始)。 標準仕様の時は、下り坂を走行していても燃費計の数値(km/L)が殆ど上がりませんでしたが、交換後は燃料噴射量が削減された様で、どんどん数値が上がります。 しかし、多少燃料噴射しているらしく、燃料消費値(L)が増していきます。 その他、点火系なども改良されているそうで、トルクアップも感じられ、JVCSを使用しているのとスタッドレスタイヤ(東洋G4)で高速道路を100km/hで走行時すると、16km/L前後の数値が出ました。 |