「改造」では各自動車メーカーの色々な車種に、改造パーツを装着したり使用したレポートをご紹介しています。
「左のメニュー」から探している車種を選択ができ、下部には関連した改造パーツのレポートのエントリーが表示されています。
このページは「シルビア 自作 自作アージングのために商品無し」の改造パーツを装着したり使用したレポートです。
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改造パーツ種類
| 点火系 |
改造パーツ名
| 自作アージングのために商品無し |
パーツメーカー
| 自作 |
装着・使用車種
| 1990年式 日産 シルビア S13 Qs 5MT リア駆動 |
燃費向上率
| 街乗りなどのストップアンドゴー中心の乗り方で7kmから8kmオーバーに向上、 現在も試行錯誤中 |
パーツ満足度
| 80点 ★★★★ |
改造パーツの装着・使用感等
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当初はアージングを燃費向上ではなく、へたったエンジン出力に対して、若干でも取り戻せれば・・・と言う形で行いました。 よく各所のホームページで語られている様に結果的に燃費が向上しています。 燃費が上がっていると言うことは具体的な数値測定は行っていませんが、低速トルクは確実に太ったと思われます。 現に今までと同じ加速をするのに対して、早めのシフトアップが可能となりました。 また燃費とは関係の無い、嬉しい誤算ですが、オーディオのボリュームを上げた時に出ていたノイズが減りました。 コストパフォーマンスに関しては正直あまりよくありません。 これは自分が試行錯誤しながら行っているタメに無駄な材料等が大量に発生しているタメです。 自分の車のデータを元に友人等に施した場合は、コストパフォーマンス的にも満足のいく結果が出ています。 \4000も使用すれば満足いく結果が出ています。 アージングの接続箇所は以下の通りです。 ・1気筒目のダイレクトイグニッションコイルのすぐ横 ・パワートランジスタ ・純正アース並列 ・左ヘッドライト純正アースポイント ・室内への引き込みアース部 これらの場所を最低8sq、物によっては22sqの線で電気的にバッテリー直結にしています。 使用した電線はよくオーディオ用として売られている物です。 ボルトに関しては当初は、純正の物をそのまま使っていましたが、後日伝導率の良い物に交換する予定です。 | |