「改造」では各自動車メーカーの色々な車種に、改造パーツを装着したり使用したレポートをご紹介しています。
「左のメニュー」から探している車種を選択ができ、下部には関連した改造パーツのレポートのエントリーが表示されています。
このページは「プレマシー 富士興産 FKマッシモ ストリートターボ 部分合成油 10W-40」の改造パーツを装着したり使用したレポートです。
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改造パーツ種類
| オイル |
改造パーツ名
| FKマッシモ ストリートターボ 部分合成油 10W-40 |
パーツメーカー
| 富士興産 |
購入方法
| インターネット通販 |
装着・使用車種
| 2003年式 マツダ プレマシー 1800cc FF AT |
燃費向上率
| 9km/L変わらず |
パーツ満足度
| 90点 ★★★★★ |
改造パーツの装着・使用感等
| |
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製造終了の製品ですが、価格も安くモリブデン配合、粘度も夏向けに固めの40を選択しました。 ここ最近は、レスポSタイプ、レスポEタイプ、FKマッシモストリートターボといろいろ使ってみました。 レスポSタイプは気にいっている製品ですが、交換初期はエンジンの回転が重いです。 街乗りでは少し回転が重いのが気になりますが、東京〜大阪間の高速道走行ではエンジン回転の重さを感じることも無く粘弾性のおかげか安心感がありました。 Eタイプに関しては粘度が5W-30ためエンジンの回転は軽く燃費も若干向上しましたが、交換直後はエンジン音が大きくなり同じ粘弾性オイルでも粘度の違いでこれほど違いが出るのかと驚きました。 FKマッシモを選んだ理由は、レスポSタイプを再度使いたかったものの、回転フィールの重さが気になり粘弾性の無いものでも、粘度40であれば良いかなというところです。 結果は上々、エンジン音も静か、モリブデン配合なのでエンジン保護も出来ているようで、燃費も現状維持です。 最近の長距離走行では13km/Lと燃費も良いです。 在庫があればお買い得品だと思います。 | |