「改造」では各自動車メーカーの色々な車種に、改造パーツを装着したり使用したレポートをご紹介しています。
「左のメニュー」から探している車種を選択ができ、下部には関連した改造パーツのレポートのエントリーが表示されています。
このページは「アルテッツァ 自作 アーシング」の改造パーツを装着したり使用したレポートです。
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改造パーツ種類
| 点火系 |
改造パーツ名
| アーシング |
パーツメーカー
| 自作 |
装着・使用車種
| 1999年式 トヨタ アルテッツァ RS200 6M/T |
燃費向上率
| 長距離 13.5km/L→15.2km/L |
パーツ満足度
| 100点 ★★★★★ |
改造パーツの装着・使用感等
| |
巷のアーシングはいろいろな箇所に配線を施しているが、はっきりいって無用な箇所も多い。 アルテッツァ(3S-G)の場合、配線図集で調べるとコイル一体イグナイタのアースはシリンダヘッド上部(シリンダヘッド上部樹脂カバーを外す必要あり)に来ているため、こことバッテリマイナスをまずは2sq×3本で接続。 施行後、エンジンが軽く回るようになった気がする程度ですが、燃費は長距離で13.5km/Lが最高だったものが15.2km/Lまで向上。 効果があるとわかったため2sq×3本を8sq(無酸素銅芯)に変更し、きっちりと配策しました。 極太線や何本も線を這いまわすなんてナンセンスです。 |