「改造」では各自動車メーカーの色々な車種に、改造パーツを装着したり使用したレポートをご紹介しています。
「左のメニュー」から探している車種を選択ができ、下部には関連した改造パーツのレポートのエントリーが表示されています。
このページは「MAX ニッポンエミール ウルトラヒューズ」の改造パーツを装着したり使用したレポートです。
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改造パーツ種類
| その他 |
改造パーツ名
| ウルトラヒューズ |
パーツメーカー
| ニッポンエミール |
購入方法
| インターネット通信販売にて購入 |
装着・使用車種
| 2001年式 ダイハツ MAX Li 660cc NA FF |
燃費向上率
| 平均14.10km/L→14.04km/Lほぼ変化なし |
パーツ満足度
| 10点 ★ |
改造パーツの装着・使用感等
| |
以前よりヒューズチューンには興味がありましたが、ヒューズには極性がある→販売店・専門業者に取り付けを依頼→工賃がかかるので割高という理由で手を出せない状態にありました。 しかしこのウルトラヒューズには極性がないらしく、純正のヒューズとただ交換するだけなので素人でも簡単に交換できます。 運転席足元とエンジンルームのヒューズBOX内のブレードヒューズ17個を全てウルトラヒューズに交換しました。 うたい文句としては、パワー&トルクアップ・レスポンス向上・エンジン音静粛化・燃費向上・オーディオ音質改善・ヘッドライト光量アップ等ですが、結果として交換前後ではっきりと体感できるものは何もありませんでした。 若干エンジン音が静かになったかなぁ?ぐらいです。 自分が鈍感なだけかもしれませんが、かかった費用(18,000円弱)を考えるとちょっとガッカリです。 全てのヒューズを交換しないと効果を体感しにくいという事なので、ブロック型のヒューズも全て交換すればもっと変化があるのかもしれません。(ブロック型のウルトラヒューズは販売されていません。同タイプのブロック型ヒューズをメーカに送れば、ウルトラヒューズに加工してくれるようですちなみに他社高性能ヒューズのラインナップにはプロック型のヒューズもあります。) 悪い方の変化はなかったので、一応10点をつけておきます。 |