クラビアの端をカット
7月にクラビアの全面刈り込みを行なった後、雨の降らない猛暑続き、一見ランナーの成長が止まったように見えました。
しかし、駐車場や犬走りのコンクリート上にかぶさるように伸びるランナーの勢いは、衰えることはありません。
駐車場付近に設置されている雨水桝の蓋は、半分以上隠れています。
菜園スペース付近の雨水桝の蓋は、ほぼ完全に隠れてしまっています。
前回購入した「オウル OWL 片手軽量芝生鋏 アルミハンドル式」でクラビアの端の部分をカットすると、刃の部分が長いので効率よくカットできます。
コンクリートにかぶさっていたクラビアのランナーをカットした後の様子です。
雨水桝の蓋の上もこんなにスッキリです。
端だけのカットなので、比較的短時間で行うことができました。
しかし、この後に行った菜園スペースの雑草抜き処理にとても時間がかかり、この日はぐったりです。
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