「改造」では各自動車メーカーの色々な車種に、改造パーツを装着したり使用したレポートをご紹介しています。
「左のメニュー」から探している車種を選択ができ、下部には関連した改造パーツのレポートのエントリーが表示されています。
このページは「ヴィヴィオ 日本環境電装 スーパーガスターボ」の改造パーツを装着したり使用したレポートです。
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改造パーツ種類
| 吸気系 |
改造パーツ名
| スーパーガスターボ |
パーツメーカー
| 日本環境電装 |
購入方法
| 電話で購入 |
装着・使用車種
| 1996年式 スバル ヴィヴィオ EMPI NA FF |
燃費向上率
| 17km/Lが15km/Lに悪化 |
パーツ満足度
| 0点 |
改造パーツの装着・使用感等
| |
取付け直後、フィーリングはよかったのですが、しばらくしてバッテリーが上がってしまうことが連発。 他の補記類で消費しているだろうと思い電流チェッカーで調べてみたところ、ガスターボのみで、常時7A以上消費していることが判明。 五千回転で最大電流45Aを発生してるオルタネータでは、アイドリング時の発生電流など、たかが知れている。 これにあわせ、通常のオーディオ、エアコンなど使用したときなどは最悪。 あっという間に要充電に・・・。 ボッシュの高性能バッテリーが泣いています(T_T)。 ヘッドライトは自動的にアイドルアップするので良いのだけれども・・。 結果的には、常に5千回転を維持しなければ、バッテリーの負担が増える。 バッテリー容量が減れば、オルタが頑張って発電しようとしてエンジンの負担になる。 結果フィーリングが落ちアクセルを多く踏む。 この悪循環が発生して燃費悪になったと思われる。 しかも、発売もとの話では「ボルトオン」取り付けとの事だったが、パワステポンプを削ったり部品を特注したりと、取付けた整備工場には申し訳ないことをしました。 販売元は電話かけたら、大人気なくブツブツ文句いってるし・・。 他に消費電力を下げる為、手段を講じたが無駄な出費でした。 大容量オルタを検討しましたが高くつくし、ガスターボを外す費用のほうが安く済みそう。 売ったら売りっぱなしの態度、知識も無いのに大丈夫ですといいはる傲慢さ許せません。 |