煙草の火の不始末だと思ったら?
現場に訪れた時、玄関先で薄っすらと煙が立ち上がっているのを発見しました。
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現場に訪れた時、玄関先で薄っすらと煙が立ち上がっているのを発見しました。
先日(2016/09/30)、現場に行ってみるとかなり様子が変わっていました。
今までは無塗装の集成材だったリビング天井の梁が、ウォルナット色に塗装され、今まで以上に梁が主張しています。
ついに10月になり、今月の20日は引き渡しとなります。
今日から、我が家の設備(キッチン~窓)について、紹介したいと思います。
家を新築する時に、家の間取り以外に水回り(キッチン・浴槽・トイレ・洗面台)を選ぶのも大きな作業です。
加度商さんは、LIXILをメインに扱っているようで、特にこだわりがなければLIXILで揃えることになります。
洗面室と脱衣室・トイレの水回りの床材は、さすがに無垢の床ではなく、クッションフロアを選びました。
クッションフロアの色が白すぎると汚れや落ちた髪の毛などが目立つし、黒すぎるとホコリが目立つので、中間の色にしました。
選んだのはサンゲツ クッションフロアの「HM-2085」です。
当初は、和室の天井も漆喰の塗りの予定でしたが、加度商の社長から「シナベニア」の提案がありました。
提案の「シナベニア目透かし張り」は、塗りとコストは変わらず、異なった雰囲気となるので、和室のみお願いすることになりました。
棟梁が貼ってくれた「シナベニア目透かし張り」が、こちらです。
電気図の確認は何度もしたので、問題ないと思っていたのですが、実際に施工された後に見てみると、印象が変わってきます。
こちらが、我が家の洗面室と脱衣室の照明設置位置で、両方の部屋の中央に照明を設置する図面になっています。
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