リビングの扉の劣化
リビングの扉をちょっと見て気がついたのですが、取っ手の下の部分が汚れているのかなあと思い、濡れた雑巾で拭いてみました。
しかし変化無しで、近くに寄ってじっくり見てみると、表面の様子が異なります。
ぐっとアップで見てみるとこんな感じです。左の部分と右の部分の違いがわかるでしょうか。
この扉はLIXILのウッディーラインで、木目らしさを表現するために、凹凸っぽい加工?塗装?が施されています。
画像の右側の部分は、それが取れてしまいツルッとした感じになっています。
この部分は、扉を締める時についつい触ってしまう部分です。でも、こんなに簡単に劣化しても良いもんでしょうか?
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