「改造」では各自動車メーカーの色々な車種に、改造パーツを装着したり使用したレポートをご紹介しています。
「左のメニュー」から探している車種を選択ができ、下部には関連した改造パーツのレポートのエントリーが表示されています。
このページは「イプサム 自作品 ネオジム磁石」の改造パーツを装着したり使用したレポートです。
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改造パーツ種類
| 磁力系 |
改造パーツ名
| ネオジム磁石 |
パーツメーカー
| 自作品 |
購入方法
| オークション |
装着・使用車種
| 2003年式 トヨタ イプサム ACM26W 2400cc 4WD 4AT |
燃費向上率
| 平均6.6km/Lが7.5km/Lに向上。約13%向上 |
パーツ満足度
| 100点 ★★★★★ |
改造パーツの装着・使用感等
| |
今回アーシング革命(既存自作アーシングケーブルを革命と交換。PUMA社製C-MAXはすでに装着済)とマフラーアースと同時に装着したのですが、一番効果があったのはフューエルホースに装着したネオジム磁石ではないかと思っています。 まずアーシング革命はエンジンブロックに、マフラーアースはタイコの後ろのハンガーの空き穴に、ネオジム磁石は3個をアルミのバンドに固定したものを製作してオークションに出品されていましたのでポン付でした。 燃料ホースが奥の方にあったので、手を伸ばすのに若干手こずりましたが作業時間は20分くらいでした。 耐熱磁石ということです。 ネオジム磁石を付けたときにはなにも体感出来なかったのですが、最近になって中速のトルクアップを感じます。 説明にも長時間付けた方が燃費がアップすると書かれていました。 信じられないほど燃費がアップしたので、次回の給油も楽しみです。 |