「改造」では各自動車メーカーの色々な車種に、改造パーツを装着したり使用したレポートをご紹介しています。
「左のメニュー」から探している車種を選択ができ、下部には関連した改造パーツのレポートのエントリーが表示されています。
このページは「Kei 株式会社SONIX Hien Ester Composite EP7550 7.5W-50 Synthetic」の改造パーツを装着したり使用したレポートです。
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改造パーツ種類
| オイル |
改造パーツ名
| Hien Ester Composite EP7550 7.5W-50 Synthetic |
パーツメーカー
| 株式会社SONIX |
購入方法
| オークション |
装着・使用車種
| 1999年式 スズキ Kei タイプG 660cc ターボ 4AT FF |
燃費向上率
| 12.3km/Lが12.8km/Lに向上。約4%燃費向上。 |
パーツ満足度
| 80点 ★★★★ |
改造パーツの装着・使用感等
| |
初めて使用するオイルだったので、オイルとオイルフィルターを同時に交換しました。 パワー感はトルクが厚くなりました。 ただちょっと軽自動車には粘度が高めだったのか、吹け上がりが多少悪くなった感じがしました。 通常小売価格は2,200円前後なので、ちょっと高めのオイルです。 しかし、レッドラインやモチュールなどの高級オイルと比べても遜色無いオイルだと思います。 交換後3,000kmまでは全く性能の低下はみられませんでした。 レッドラインと比べますと、交換後のフィーリングは確かにレッドラインの方が僅かではございますが、上のように思います。 しかし、レッドラインは交換後2,000km程度から性能の低下が起きますので、飛燕オイル方が高性能が長持ちするオイルだと言えると思います。 次回は2.5W-40の低粘度オイルを試したいと思います。 |