「改造」では各自動車メーカーの色々な車種に、改造パーツを装着したり使用したレポートをご紹介しています。
「左のメニュー」から探している車種を選択ができ、下部には関連した改造パーツのレポートのエントリーが表示されています。
このページは「GT-R SEV SEV ステージ1・HB1(1)・HB2(2)・Link」の改造パーツを装着したり使用したレポートです。
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改造パーツ種類
| その他 |
改造パーツ名
| SEV ステージ1・HB1(1)・HB2(2)・Link |
パーツメーカー
| SEV |
購入方法
| インターネット通信販売 |
装着・使用車種
| 1999年式 日産 スカイライン GT-R BNR34 2600cc ターボ 6MT 四輪駆動 |
燃費向上率
| 4.9km/Lが5.1km/Lに向上?(誤差範囲) |
パーツ満足度
| 80点 ★★★★ |
改造パーツの装着・使用感等
| |
RB26の発進時のもたつきが不満であったため、低速トルク重視の方向でチューンをしていましたが、高回転があまり回らなくなったような(ざらつく)印象があったため、HB1・HB2を1個ずつつけました。 回転のバランスは多少よくなったような気がしましたが、あまり変化なし。 ただし、低速トルクは確実に増えたように感じました。 その後さらにHB1・HB2を追加しミッションケースにSEVLinkをつけました。 低速トルクは1回目ほどではありませんがさらに増えました。 特筆すべきはRB26は真冬の冷間スタートは苦手なのですが、暖気が少なくても普通に発進ができるようになったのとタイミングベルト?からの異音がなくなりました。 その後、ステージ1ダブルを追加して回転の上昇、排気の抜けがよくなり初期の目的が達成されたように思います。 今は低速トルクもあり、エンジンのバランス感もよく運転することが大変楽しいです。 ただし、どうしてもエンジンを高回転まで回してしまうので燃費は変化なしですが、フィーリングは良くなっているので満足していますので80点です。 |