「改造」では各自動車メーカーの色々な車種に、改造パーツを装着したり使用したレポートをご紹介しています。
「左のメニュー」から探している車種を選択ができ、下部には関連した改造パーツのレポートのエントリーが表示されています。
このページは「キャロル E@TECH バッテリーラインプラス」の改造パーツを装着したり使用したレポートです。
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改造パーツ種類
| その他 |
改造パーツ名
| バッテリーラインプラス |
パーツメーカー
| E@TECH |
購入方法
| 貴HPより当選にて頂きました |
装着・使用車種
| 1999年式 マツダ キャロル 550cc 5MT FF |
燃費向上率
| 最高16km/hが最高17km/hに向上 約6%向上 |
パーツ満足度
| 90点 ★★★★★ |
改造パーツの装着・使用感等
| |
きっちりテストしてからの報告で遅くなりました。 装着は至って簡単、バッテリーにつなぐだけ。 まずLモードですが、装着前の愛車は低回転でガクガクしていたのですが、装着後、振動が減り少しずつアクセル当てていってもスムーズに加速するようになりました。 ただ、あっという間に2000回転を超えるので加速時には効果薄。 5速で50km/hの時などはトルクが上がった感じで走りやすくなりました。 次にMモードですが、今は基本的にこのモードにしてあります。 中低速での加速の底上げをしてくれている感じです。 高速でも合流までに充分加速出来る様になりました。 パワーバンドへ綺麗に繋げてくれます。 最後にLモードです。 最初はこのモードを多用していました。 装着前は高回転がどうも鈍く、何とか上まで綺麗に回るエンジンにしてみたかったのです。 装着後レブリミット付近までしっかり回るようになり、7500回転付近までしっかりパワーを出し切ってくれるようになりました。 最高速度も10km/hほど上がりました。 ところがMモードに戻してみてびっくり。 高回転でのパワーの落ち込みがなくなり、全回転域で綺麗に回るようになりました。 それ以来Mモードが基本です。 燃費に関しては、丁寧に走れば走るほど伸びてくれます。 今は最高17ですが、まだ伸ばせそうです。 点数が90ですが、ついモードの切り替えを忘れてしまった時の悲しさを考慮してます。 |