「改造」では各自動車メーカーの色々な車種に、改造パーツを装着したり使用したレポートをご紹介しています。
「左のメニュー」から探している車種を選択ができ、下部には関連した改造パーツのレポートのエントリーが表示されています。
このページは「RX-8 スプリットファイア・ジャパン株式会社 ナノカーボン・アルファ1000」の改造パーツを装着したり使用したレポートです。
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改造パーツ種類
| その他 |
改造パーツ名
| ナノカーボン・アルファ1000 |
パーツメーカー
| スプリットファイア・ジャパン株式会社 |
購入方法
| スーパーオートバックス |
装着・使用車種
| 2003年式 マツダ RX-8 タイプS 1308cc 6MT FR |
燃費向上率
| 4.6km/Lから4.5km/Lへ、誤差範囲?、冬のせいかな? |
パーツ満足度
| 70点 ★★★★ |
改造パーツの装着・使用感等
| |
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電気接点を直径15ナノメーターのダイヤが金属表面の凸凹を埋めて、電気の流れを飛躍的に向上させるというもの。 ヒューズ等に塗布すれば、電圧の向上、アクセルレスポンスの向上、ライト照度アップ等効果があると外箱に書いてあり、値段も1,260円と手頃なので購入し、使用してみました。 塗布した箇所は、ヒューズボックス内の全てのヒューズと、リレーの接点、アーシングの丸端子部分(ボデー側)、バッテリーの両極部。 かなり作業時間が掛かりました。(1.5Hぐらい、ヒューズは容量を間違いないようひとつずつ、リレーは、電源、接点部両方塗布。) 接点改質剤を塗布して、最初に感じたのは、セルのかかり方が違う事に驚きました。 言葉で表すと塗布前がギュルギュルギュルヴォーンで塗布後は、ギュルヴウォーンって感じです。 セルの回りが1/3ぐらい短縮している。 その他アイドリングが安定するように。 肝心の燃費の方は、冬のせいか?粗変化ありませんでした。 0.1km/L悪化?。 作業は根気が要るが、パフォーマンスは、値段の割りに、良いのではないでしょうか。ちなみに家庭用の電気でも効果あるみたいです。 | |