「改造」では各自動車メーカーの色々な車種に、改造パーツを装着したり使用したレポートをご紹介しています。
「左のメニュー」から探している車種を選択ができ、下部には関連した改造パーツのレポートのエントリーが表示されています。
このページは「RAV4 株式会社スピーデリック スプーナ」の改造パーツを装着したり使用したレポートです。
「改造」では各自動車メーカーの色々な車種に、改造パーツを装着したり使用したレポートをご紹介しています。
「左のメニュー」から探している車種を選択ができ、下部には関連した改造パーツのレポートのエントリーが表示されています。
このページは「RAV4 株式会社スピーデリック スプーナ」の改造パーツを装着したり使用したレポートです。
改造パーツ種類
| 吸気系 |
改造パーツ名
| スプーナ |
パーツメーカー
| 株式会社スピーデリック |
購入方法
| 燃費一番プレゼント |
装着・使用車種
| 2008年式 トヨタ RAV4 STYLE 4WD ACA-31W 2AZ-FE |
燃費向上率
| 平均9.2km/Lが平均9.6km/Lに向上(計測継続中) |
パーツ満足度
| 95点 ★★★★★ |
改造パーツの装着・使用感等
| |
燃費一番様のプレゼント企画から頂きました。 吸気系アイテムで、取り付けは両面テープで簡単です。 取り付け位置はエアクリーナーボックス。 内、外の取り付けが可能らしいですが、今回はボックス内に取り付けました。 取り付け後、暫くアイドリングを行い、スプーナを馴染ませます。(馴染むのか?) そこから走行開始。今回、距離は100kmの満タン方です。 走行開始時は、さほど変化が感じられません。 10分ほど走行し、エンジンが完全に暖まった頃から、フィーリングに変化が出始めました。 アクセルワークが軽く行えるようになってきました。 エコランでの計測走行ですので、エンジン回転は2000回転以内を守ってます。 それでも、十二分に加速を得ることができます。 低回転のトルクが明らかに上昇。 その為、余分なアクセルワークが必要なくなります。 燃費も若干ながら上昇。 愛車のカタログ値が12.6lkm/Lですので、街乗りでの上限の限界値に近いものと思われます。 世界で特許をとっているということよりも、性能よりも、何より環境に貢献しようという思いの強さに感銘を受けました。 |