「改造」では各自動車メーカーの色々な車種に、改造パーツを装着したり使用したレポートをご紹介しています。
「左のメニュー」から探している車種を選択ができ、下部には関連した改造パーツのレポートのエントリーが表示されています。
このページは「いすゞ コレクション エレクトロンチャージャー(プラグ)」の改造パーツを装着したり使用したレポートです。
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改造パーツ種類
| 点火系 |
改造パーツ名
| エレクトロンチャージャー(プラグ) |
パーツメーカー
| コレクション |
購入方法
| 店頭にて |
装着・使用車種
| 1989年式 いすゞ ピアッツァネロ XE ハンドリング・バイ・ロータス 2000cc ターボ 5MT |
燃費向上率
| 7.64km/Lから8.77km/L |
パーツ満足度
| 100点 ★★★★★ |
改造パーツの装着・使用感等
| |
プラズマワイヤー装着後5ヶ月、(2003年8月)再びコレクションへ出向き、イタリア・ロッジのプラグに何らかの改造を施した「エレクトロンチャージャー」なるプラグを購入しました。 以前投稿した東亜システムクリエイトのマルチエキサイトプラグと同等の効果が認められます。 すなわち、ピックアップ向上、トルクの厚み、回転感のスムーズ、それになぜかターボの立ち上がり向上などです。 エアコンによるパワーダウンも少なくなりました。 マルチエキサイトプラグのように寿命が短いこともなく、現在でもデンソーのイリジュームプラグと時折交換して使用しています。 ただ、プラズマワイヤーにしてもエレクトロンチャ-ジャーにしても、ピアッツァでは体感できたのですが、もう一台のマーチカブリオレ(1998年型CVT)では、ボディ重量のためか、驚くほどの効果は体感できませんでした。 やはりMTのほうがダイレクトにスロットルからの情報が入ります。 おそらく、CVTが効果を吸収してしまうのでしょう。 また、オープン化に伴う車重の増加が聞いているのでしょう。 やはり軽量であることが燃費その他にもいい影響を与えるのでしょうね。すごく当たり前の事実を痛感しましたね。 |