洗車後はお約束?

洗車後はお約束?

めったに洗車しないけど、洗車後に雨に降られました。この確率の高さ実にヤバし (=▽=)b

またもやのろのろ台風のお陰でこちらでも雨が降ったりやんだり、洗濯ものもベランダに出したり、取り込んだりと忙しいです。

どっから見てもイケメン 

雨が降るので会社の駐車場の軒下から撮りました。濡れてもまた青が映えていいんだよねぇ。

この雨が乾いて跡になると娘に「サム男、ブサ男になったね」と指摘されるのでありました。そんなこと言ってるとサム男に乗車拒否られるよ ( ̄^ ̄)/

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投稿者:yuko

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コメント

  1. にゃんたろう より:

    こんにちは,にゃんたろうです。
    関係ないのですが,本日ポロにトラブル発生しました。
    ライトのハイビームが使えません。パッシングライトは使えます。
    ディラーにみてもらったところ「?」ということでした。
    機械的なものか電気的なものか(コンピューター関係)わからないので,検査させて欲しいとのこと。ライトがコンピューターで制御??わかりません。最悪CPU交換だそうです。なんかわからない。

    こういうつまらないトラブルは出るんですよね。義務みたいに出ますよね。これに限っては大丈夫かなと思ったのですが。
    基幹部分は大丈夫なのですがね。
    御主人さま,どう思われますか?

    • Tetsu より:

      にゃんたろうさん、今晩は。

      ハイビームのトラブル困りましたね。
      原因と対策がわかりましたら、教えてくださいね。

      輸入車のトラブルですが、以前よりは確実に少なくなっていると思いますが、皆無ではないと思います。
      しかし、納車後(あるいは発売後)にトラブルが出尽くすと、後は心配ないとも聞きます。
      日本では、モデルチェンジ末期モデルは嫌がられますが、海外では逆に完成度が高いので、安心して購入できるとも言われています。(スバル車もその傾向がありますね)

      今までの経験や聞いた話では、一般的に輸入車は電気系統が弱いとか、不具合の原因がハッキリしないことがあるような気がします。
      と言っても、輸入車・国産車に限らず、当たり外れがありますので、運もあると思います。

      > 基幹部分は大丈夫なのですがね。
      基幹部分に関しては、国産車よりもコストをかけていると思うので、大丈夫ではないでしょうか。

  2. にゃんたろう より:

    こんにちは,にゃんたろうです。
    原因と対策を御報告します。

    原因→通電しているが,抵抗が大きいために作動しない。電装関係は異常なし。つまり,要するに,通電しているけれども,電圧が上がらないのでライトが点かないということです。わかりますか?私はよくわかりませんでした。知りたいのは,なぜ抵抗が18Ωもあるかということ。これはきっとメカニックも「?」なのだと思います。だからあえてききませんでした。

    対策→シグナルレバー兼パッシングレバー兼ハイビームレバー及び「ワイパーレバーアッセンブリ交換,要するにハンドルについてる左右のレバーを一体で交換ということです。
    もうすこし細かく部品を調達できないのか?
    ベンツは,たしか,ライトのガラス面だけとか,左側ドアパワーウィンドアーム上部とか,こまかく調達できたように記憶してます。
    VWはライトのガラス割れると,アッセンブリでライトそのものを交換しなければならないみたいです。使える他の部品ごと交換です。他の部品もいわずもがなだと考えます。

    これ要するに面倒なことはしないで,そのコストは使用者に負担させるという極簡単な理屈です。
    以前のゴルフは,NETで中古の部品を調達して自分でなおしてました。けれどもポロはまだ新しいので,きっと中古の部品はさほどないと思われます。新しいというのも考えものですね。
    最近は,原因がどうであれ,そこの部分をそっくり取り替えればいいという風潮なのでしょう。いいのかわるいのかわかりませんが,余計なコストがかかるというのはどうでしょうね。

    トラブルで,わからないことは多々ありましたが,今回のものが最たるものになりました。
    以上です。

    • Tetsu より:

      にゃんたろうさん、今晩は。

      原因と対策の報告ありがとうございます。

      根本的なの原因がわからない状態での、アッセンブリ交換になるようですね。

      以前は、日本の製品(車だけでなく電化製品などを含む全ての機器)は、修理となると壊れた部品を修理・交換するのではなく、アッセンブリで交換すると言われていました。

      これは、部品をバラして壊れた原因を調べて、個別の部品を修理するより、アッセンブリで交換した方が短時間で効率的に修理できるからだと思います。

      この考えが、日本だけでなくドイツ車にも流れてきているのでしょうね。

      確かに工数(作業時間)の短縮になるかも知れませんが、これってエコでは無いような気がします。

      これからは、長く使える物を 修理しながら長く使っていくようになれば、ゴミがあふれずエコな生活ができると思います。

  3. にゃんたろう より:

    ありがとうございます。
    そこで,ふとわいてきた言葉を書かせていただきます。

    「エコとは,やせがまんだ!そんなあまいものではない,けれども,やせがまんはカッコイイ」

    かっこよくなりたいものです。


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