ニュルブルクリンク24時間レース「ゴルフ24GT」はリタイヤ

フォルクスワーゲンが投入した「ゴルフ24GT」は、圧倒的な速さを見せつけていたが、残念ながらリタイヤの結果になりました。

SP8Tクラスには、フォルクスワーゲン・モータースポーツがニューマシン「ゴルフGT24」を3台投入し、予選から圧倒的な速さを見せつけていたが、夜になるとリタイアが続き、日産GT-Rがトップへ。
一時、ゴルフ24GTにトップを明け渡したものの、再び返り咲き後続を押さえて優勝を飾った。

それにしても、「グランツーリスモ」シリーズのプロデューサー・山内一典氏が、日産GT-Rでクラス優勝（SP8Tクラス）を果たしたとは凄いです。

しかし、「ゴルフ24GT」が「日産GT-R」と同等？いやそれ以上の速さだったことも凄いと思いませんか。

信頼性を上げると、来年は期待できるかも？

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