ワーゲンバス、ではなくて…
このミニカーどうしたんだっけ?
娘は小さい時からこの車が好きで「かわいい」って言ってました。
それであげたのですが、まだ持っててくれてました。(娘の部屋にあったので拝借)
私が見かけたワーゲンバスなのですが、その時見たのはこのタイプではありませんでした。少しキャンピングカーテイストの入ったものでした。そんな車、あるのかな?
後ろにVOLKS WAGENってありました。ほら、後ろにPEUGEOTとかVOLVOって車に依っては表示してありますよね?あれは何か貼ってあったのかな?
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投稿者:yuko
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2011年1月29日 | コメント/トラックバック(2) | トラックバックURL |
カテゴリー:日々の出来事
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コメント
こんにちは。
ワーゲン・バス,いいですね。
私は最近こういうのがいいなと思うようになりました。
運転して,きっと楽しいものだと思います。
知る限りでは,このミニカーのバス,本物は空冷の水平対向四気筒エンジンを積んでました。VWゴルフの前の主力車種ビートルのものと同じと記憶してます。
バスは運転したことありませんが,ビートルは,なんともゆるいかんじのゆったりまったりの車で,なんといいますか,運転が楽しい。意外とスポーティーでもありました。
それと,なんといってもあの空冷水平対向四気筒エンジンの独特の音と振動,フィーリングがなんとも味わい深いものでありました。
他の車がどうのこうのというレベルではなく,文句なくこれでいいじゃん,というかんじ。
その同じエンジンを積んだバスも,きっと楽しいものに違いありません。機会があれば運転してみたいです。
それと,ディラーできいたはなしでは,このバス,現代風にアレンジしたものを,市販を前提に開発中ということであります。
まぁ,空冷エンジンなんて無謀なことはしないと思いますけれども,きっとコンセプトは変えないで出すのでしょうね。
因みに,オートバイは,やはり空冷エンジンに限ります。というか,水で冷やすものですから,それだけトラブルの原因をかかえていることになりますし,それだけ重量が増えることにもなります。なにより,音がダイレクトに来ないというのは,それだけエンジンとの対話が間接的になるということ。杞憂かもしれませんが,個人的には空冷に対するこだわりはあります。古い考えかもしれませんがね。
現代の水冷大排気量エンジンの性能は,きっとすごいのでしょうね。けれども,それでどうしたってなかんじです。性能にもいろいろありますからね。第一は,乗って楽しいかどうかです。振り回されたって面白くもありません。
すみません,最後に乗れないというひがみがでてしまいました。みっともない!
小型の多人数用の新型バスは,いわゆるミニバンなんかと違った機能性,楽しさを備えたものかもしれません。
同じコンセプトのバスに,幼い娘さんは本能的にそのことを悟られたのでしょうね。きっとそうだ!子供はけっこう鋭いものの見方します。鈍感になった大人に比べ残酷なくらい鋭い感性をもってます。
にゃんたろうさん、こんにちは。
このワーゲンバスは娘が小さい時から注目の的でした。
バンパーがスゴク下にあって、道路とこすりそうな感じの車が多いです。
かわいいおしゃれなイメージの車ですね。なのに意外にも中身はしっかり高性能だったとは…。