アルパカとご対面
休日にアートギャッベ展に行ってきました。そこで帰り際にもらった木彫りのアルパカ。
あれ、ご挨拶ですか?
さてさて、ギャッベとはイラン遊牧民の手織りのじゅうたんで、羊の毛を染めた糸を手織りで織り上げていくそうです。それを地面に直接敷いて生活していたと聞きました。
伝統の木や葉のデザインや色のグラデーションがとてもきれいなものでした。長い毛足で気持ちのいい感触でした。
ギャッベの写真がないのでイメージもわかないですよね。
そしてアルパカはこのような使われ方に。
そっくりなブレスを掛けるという。
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投稿者:yuko
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2015年6月4日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
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