なにぬねのの
ショートアニメ「なにぬねのの」。言葉一文字一文字が重要な役割を担っていることを改めて認識できます。独特の歌とデザインが頭に残り、一度聞くときっともう一度聞きたくなるはず。
( ・・)σ゛ との説明が。。。
私が子どもの頃、カリキュラマシーンというテレビ番組があって、やはり数字や文字に興味を持たせるような仕組みになっていたと思います。
これほどまでにインパクトはありませんが、当時聞いた唄で「きゃ、きゅ、きょ」のねじれた音の唄がおもしろかったのを今でも覚えています。
芸者さんの格好をした人が「ねじれて ねじれて きゃ きゅ きょー」って唄っていましたよ。それと3の唄。
3は割り切れないから嫌いだって感じの唄でした。「3はキライだよー」って。
このようなアニメを見て文字などに興味を向けるのでしょうね。そしてインパクトがあればある程、大人になっても記憶の片隅に残っているのですね。重要だねー。
って全然サム男関係ないし。
いえいえ、子どもの頃にインパクトのある車を見ると、いつまでも憧れとして記憶に残り、息子のように車にハマるって症例もあるでしょうか。。。
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投稿者:yuko
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2013年10月29日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリー:日々の出来事
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