モデルチェンジの記事一覧

2016年の新車予想と期待(フォルクスワーゲン)

国産車の2016年の新車予想と期待を掲載しましたが、ポロのサイトなのでフォルクスワーゲンについての情報です。

トゥーラン

まずは、1月に「トゥーラン」です。
2015年東京モーターショーでも公開されているので、ほぼ間違いないでしょう。

パサートGTE

次に3月「パサートGTE」です。
GTEとは、プラグイン・ハイブリッドとなります。

ティグアン

最後に10月は「ティグアン」です。
こちらも、東京モーターショーでも公開されているので、ほぼ間違いないでしょう。

あと気になるのは、ディーゼルエンジンモデルの追加です。

昨年、一番話題になったフォルクスワーゲンの排ガス不正問題は、ディーゼルエンジンが中心ですから、どのようになるのか興味津々です。


投稿者:Tetsu

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2016年の新車予想と期待(国産車)

2016年、新たに発売予定の車についてです。

こちらのページに「2016年 新車発売(予定)スケジュール」が掲載されています。

2016年の新車予想と期待

あくまで予想なので、実際にどのようになるかわかりませんが、意外とフルモデルチェンジより、マイナーチェンジや追加モデルが多い様に思いました。

この中で、私が気になったのは、

(1) ワゴンR(スズキ)
ハイトワゴンの代表的なワゴンRが、アルトなどで採用された軽量化技術を採用し、どのように変化するのでしょうか。

(2) スイフト(スズキ)
ダウンサイジングターボを搭載するとも噂されています。
2016年には間に合わないかも知れませんが、スイフトスポーツも期待大です!

(3) インプレッサ(スバル)
今やスバルのベースとなる車種です。
新しいプラットフォームとアイサイトの進化に興味津々!

その他、NSX(ホンダ)も気になりますが、1,800万円とも噂される価格ですから、現実的ではないでしょう。

それよりも、S660(ホンダ)やアルトワークス(スズキ)等の車が、64psの馬力規制が解禁される方が嬉しいですね。

投稿者:Tetsu

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次期ポロの登場は2015年モデル?

次世代ポロは2015年モデルとして投入されると噂が出ています。

次期ポロの登場は2015年モデル?
【レポート】VWが次世代「ポロ」と小型クロスオーバーを米国向けに開発中

フォルクスワーゲン(VW)が、今後の激戦が予想される米国の小型車市場に向けて、次世代の「ポロ」とSUV「ティグアン」の下位モデルとされる小型クロスオーバーを開発しているという。
6代目となる次世代ポロについては、1年以上前から様々な噂が飛び交っている。
例えば、ドイツの自動車情報サイト『AutoBild』によると、次世代ポロは2015年モデルとして投入され、3気筒の直噴ターボディーゼルエンジン(TDI)と、7代目「ゴルフ」やアウディ「A3」が採用するドライバーアシスト機能を搭載し、現行のポロよりも軽量化するとしている。
また、VWが「MQB」と呼ぶ横置きエンジン車用の共有プラットフォームの採用により、現行モデルと同じ全長ながらホイールベースは5センチ長くなり、レッグルームが広くなるという噂もささやかれている。

2015年モデルと聞くと早いような気もしますが、ゴルフ6は2008年に登場し、2012年にはゴルフ7が登場したので、4年間の短命でした。

記事にも書かれていますが、ゴルフ7で実現した「安全性の向上と軽量化」が、最大の変更点になると想像します。

FIAT500のバリエーションも増えているし、MINIも新型が登場するので、フォルクスワーゲンの「ポロ」もうかうかしていられないのかも知れませんね。

投稿者:Tetsu

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VW「ゴルフ」次期型はスポーティなスタイリング?

フォルクスワーゲンの「ゴルフ」次期型は、スポーティなスタイリングで登場しそうです。

VW ゴルフ 次期型はスポーティに変身か

英国の自動車メディア、『AUTOCAR』が伝えたもの。同メディアによると、次期ゴルフは現行型よりもスポーティさを強調したデザインを採用。
低いルーフラインや、寝かされたフロントウインドスクリーン、低いドライビングポジションなどが特徴になるという。
7世代目となる次期ゴルフ。早ければ2012年内には、その姿を現すと見られている。

低いルーフラインは、居住性が犠牲にならなければ問題ないと思いますが、全幅はこれ以上幅広くなって欲しくないですね。

以前は、欧州車のモデルチェンジ間隔は長いと思っていましたが、最近はあまりそう思わなくなってきました。

これは、もしかしたら歳のせいでしょうか?

投稿者:Tetsu

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