2011 RJCカー・オブ・ザ・イヤーは輸入車部門でフォルクスワーゲン「ポロ」が受賞
日本のカー・オブ・ザ・イヤーって、色々な種類があるんですね。
「2011 RJCカー・オブ・ザ・イヤー」では、スズキ「スイフト」が受賞しました。
さて、フォルクスワーゲンのポロは、他のカー・オブ・ザ・イヤーと同様に、輸入車部門でみごと受賞しました。
スズキの「スイフト」も良くできた車だと思いますが、それにしても、ホンダの「CR-Z」が4位なのが不思議です。
しかも、インサイトのエンジンを移植した(だけの?)「フィット」が3位とは、もう少し車の楽しさを評価に加えても良いのではと思いました。
カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した車だけが良い車だとは思いませんが、愛車が受賞するとやはり嬉しいですね。
なんだか、子供が良い成績表をもらって帰ってきたみたいな感じです。
投稿者:Tetsu
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2010年11月22日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリー:ポロやVWのニュース
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