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おや？もうすっかり見慣れた封筒がありました。

最近4通目が届いたばかりだったので、今回はもしや？と思い開封。

じゃーん

やっとこリコールの対策の順番が回ってきたみたいです。早速担当さんに連絡しました。

サービスの人から、サム男を連れていかないといけないって聞いていたのですが、いつものように勤務先までサム男を迎えに来てくれるそうです。よかったー！

本日、お願いしています。これで安心だね、サム男♪

ほんっとリコールの順番、やっとこ今日来ました…

またまた重要なお知らせが届いていました。

どうせ、また同じ内容でしょ？そして不具合があった場合はこの番号へ、でしょ？

一縷の望みを抱きつつ、開いてみました。

ハイ、その通りーーーっ (￣＾￣)

それにしても時間かかりますね。順番、ほんとにまわって来ますかね？年内どうでしょう？

新聞の記事やインターネットですでに知っていましたが、我が家の愛車ムーヴ・カスタムにリコール発生です。

現在フォルクスワーゲンで発生しているリコールも、対策部品の供給問題のため、なかなかリコール処理が進んでいませんが、今回のダイハツのリコールも同様です。

取りあえず、エンジン制御コンピューターのプログラムを変更して一時的な対応を行ない、改善品の準備ができしだい部品交換となります。（２度の来店が必要）

それにしても、最近の車はリコールやサービスキャンペーン多くないですか？

開発スピードが速いのに、開発内容が複雑、メカと電気・ソフトの検証が難しくなった等々？

色々あるかと思いますが、安全な車を設計・製造して、事故の無いようにして欲しいものです。

家に帰ると「ご愛車に関するおしらせ　重要」と印刷された封筒が届いていました。

この類の郵便物が届いたのはこれで3度目。ついにサム男にもリコールの順番が来たと思い喜んで開けてみると…。

リコールの対策作業に関するお詫びの案内と、車に不都合が発生した場合のフリーダイヤルなどが書いてあり、いつもと同じ内容でした。

最初にリコールが判明してからもうかなり経過しています。リコール件数が膨大なことは分かりますが、いつになるのか本当に心配になります…。

リコールについてのお知らせが既に2通届きました。

が、その順番はなかなか巡っては来ないのでありました。

何度かディーラーに問い合わせたのですが、対応された方によって回答が違っていて、私もどうしたものかと…。

できればガードレールで付けたキズの修理の時にリコールの件も片づけたいと思っていたのですが、そうもいきませんでした。

最悪、車が停まってしまうというのですが、そうなった場合リコールの案内に書いてあるフリーダイヤルに連絡してくださいってことを言われました。

リコールが判明するまで平気で乗っていたのですが、それを知った途端、乗るのが不安になってしまいました。今は代車なのでその心配はありませんけどね。

そうそう、担当さんが代わってから初めてお話しましたよ。車が停まらないことを祈るばかりですが、担当さんの変更がないようにこれまた祈るばかりです。

修理の予定が大幅にずれ込み、そうこうしてる間にリコールがあったり点検の時期も来てしまいました。

リコールの件はまだですが、点検と修理はなんとかお願いできました。代車の都合でずれ込んだお陰で点検までのカウントダウンをきっちり見ることができました。

最初に気付いた時は残り19日でしたが、後1日です。

翌日には0になり-になるのかと思っていたのですが…。SERVICEの表示から変化はありませんでした。

取りあえず、昨日点検と修理をお願いしました。（やっと）

重要と赤字で印刷された封筒が届いていました。

すでに主人から知らされていましたので、「来た来た」って感じでしたけどね…。

さてと、担当さんに連絡しないとね。予約が殺到かもしれません。

それにしても何回目でしょうか、それでも病弱な我が子を見守る感じにも似た気持ちですわ。。。

すでにご存じの方も多いかと思いますが、またまた？リコールが発生してしまいました。

■ リコール届出番号
外-1924

■ リコール開始日
平成25年5月8日

■ 不具合の部位（部品名）
自動変速機制御コンピュータ

■ 基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
7速DSG型自動変速機を搭載した車両において、自動変速機制御コンピュータの基盤材質が不適切であるため、内部ショートが発生し電源用ヒューズが溶断するおそれがある。
走行中に不具合が発生した場合、クラッチの締結が開放されることによって、車両の運行を維持するための駆動力が伝達されず惰性走行状態となり、車両停車後に再発進不能となる。
なお、不具合が発生しても、車両を安全に停車させるための制動、操舵にかかわる機能は保持される。
駐車中に不具合が発生した場合、エンジンを始動できない、または始動できても発進不能となる。

■ 改善措置の内容
全車両、自動変速機制御コンピュータを対策品と交換する。
なお、対策品の準備等に時間を要するため、全ての使用者に不具合の内容を通知して注意喚起を行い、準備が整い次第、再度入庫の通知をする。

■ 不具合件数
338 件

■ 事故の有無
なし

■ 発見の動機
市場技術情報および国土交通省の指摘による

■ 自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置
・使用者： ダイレクトメール、電話、および電子メール等で通知する。
・自動車分解整備事業者：日整連発行の機関誌に掲載する。
・対策実施済車には、運転者席側ドア開口部のドアロックストライカー付近に外－1924ステッカーを貼付する。

くわしくは、こちらをご覧ください。

昨日、フォルクスワーゲンから葉書が届いたので、調べてみるとリコール（メーカー的にはサービスキャンペーン）の案内でした。

対象はポロだけではなく、1.2 TSIエンジン搭載車のようです。

＜不具合の内容＞
過給機において、使用環境によってウェストゲート機構のリンク部に早期磨耗が発生する。
その結果、適切な過給圧を制御するウェストゲートバルブ開度を認識できなくなるため、エンジン制御コンピュータからのフェイルセーフが介入し、警告灯の点灯とともにエンジン出力が制限される。

＜改善措置の内容＞
全車両、過給機の部品番号を点検し、対象となるものはウェストゲート機構にスペーサーワッシャーを挿入する。
また、エンジン制御プログラムの番号を点検し、対象となるものは制御プログラムを書き換える。

内容が「ターボチャージャーの不具合」となっていたので、タービン交換かと思っていたら、そうでなくてちょっと安心。

でも、妻は「リコールってもう３回目くらいかな？」と話していました。

現行ポロではありませんが、旧ポロにリコールが発表されました。

1. 不具合の部位（部品名）
   乗員保護装置（前後席一体型頭部エアバッグ）
2. 基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
   前後席一体型頭部エアバッグ装置を装着した車両において、後部側面衝突センサの配線組み付けが不適切なため、当該エアバッグが作動する状況において作動が遅れるおそれがある。
3. 改善措置の内容
   全車両、側面衝突センサの配線を正規位置に組み付け直す。

対象となるのは、2004年8月20日～2009年8月3日に輸入された5万736台。
不具合発生はなく、社内調査で発見した。事故は起きていない。

該当のポロなどにお乗りの方、安全に関わるリコールなので、早急にディーラーへGO！