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今回のシンガポール旅行中、私はほとんど撮影していないのですが、息子がかなり車を撮影していたので、その中のフォルクスワーゲン車をピックアップして紹介します。

最終日に見た「キャディ（CADDY）」は知りませんでした。

フォルクスワーゲンのマークを見つけなければ、全く気が付かなかったでしょう。

シンガポール旅行中に見たフォルクスワーゲン車ですが、意外とゴルフは少ないと感じました。

私の住んでいる街ではあまり見かけないコラードを見かけたり、

発見する機会は少ないですが、ポロも走行していました。

黄色のザ・ビートルも見かけましたね。

しかし日本とか、グアムと比較するとフォルクスワーゲン車の比率は少ないように感じます。

何と言っても多いドイツ車は、BMW、アウディ、メルセデスです。単純に目立っていただけかも知れませんが。

当然、トヨタ車も頑張っていて、プリウスやウィッシュのタクシーを良く見かけました。

そう言えば、シンガポールって左側通行の右ハンドルで、日本と一緒なんですね。

南アフリカ共和国の北東部にあるクルーガー国立公園で起きた事故です。

フォルクスワーゲンのゴルフの様にも見えますが、ブルーの車体色の感じから妻のポロにも見えてしまい、想像すると怖いですね。

車内にいたカップルは命には問題ないけど、怪我は負ったみたいです。

ボディも車内にいた人も無事であれば、フォルクスワーゲン車の安全が、別の意味で証明できたかも知れませんね。

フォルクスワーゲン グループ ジャパンが絶好調で、登録実績が過去最高を記録したそうです！

フォルクスワーゲン「ゴルフ」絶好調! 11月度の登録実績が過去最高を記録

フォルクスワーゲン グループ ジャパンはこのほど、11月度の新車登録台数が6,499台となり、11月単月の実績として過去最高を記録したと発表した。
輸入車として史上初めて日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞した新型「ゴルフ」が好調で、販売を牽引した。
11月度の新車登録台数6,499台は前年同月比41.8%の増加で、前年同月比でのプラス成長は昨年12月から12カ月連続となった。
また、1～11月期の実績は5万9,551台で、前年同期比17.7%増となり、同期間の実績としては過去最高。12月を待たずに2012年度の年間実績5万6,188台を越えた。

11月度の新車登録台数が、前年同月比41.8%の増加とは凄いですね。

純正インダッシュナビ装備の新型ゴルフの登場を待っていたユーザーさん（私が購入するとしたら待つでしょう）も多いと思うので、販売が開始すればもっと伸びるでしょう。

フォルクスワーゲンからDMが届いていました。

なになに…

Volkswagen 2013 FINAL CLEARANCE FAIR

丁度これを見る前に主人とカレンダーの話をしていたもので…。

このFINAL CLEARANCE FAIRが、CALENDAR FAIR（カレンダーフェア）に見えてしまって、来年のカレンダーは種類がたくさんあってフェアするんだー、と勘違いしてしまいました。

しかも、来年のカレンダーは小さいんだなー。今までの1/4くらいじゃん…。

ま、スグにフェアのDMって気が付きましたけどね (^^ゞ

カレンダーにフェアも何もないですよね、嗚呼勘違い。

先日の夕方、妻が運転するポロでスーパーへ夕食の買い出しに行った帰りのことです。

周りはもう暗くなった状態で、信号ありの交差点で右折待ちをしていました。

右折待ちで交差点に入った状態で完全に赤信号になってしまい、仕方なく邪魔にならないように少しバックしました。

その後、青信号になってスタートしようとすると、ギアがバックに入ったままの状態で、ポロが少しバックしてしまいビックリ！！！

今まで、妻はバックブザーは必要ないよと言っていましたが、この経験をしてバックブザーって必要かな？と話していました。

調べてみると、バックブザーは2,000円前後で販売されているんですね。

■ ミツバサンコーワ １２Ｖ・２４Ｖ・３６Ｖ・４８Ｖ車用バックブザー 【RH-8】
・後方の安全確保。発音体に圧電セラミックスを採用。
・DC12Vから48Vまでのワイドな電圧で作動し、用途が大きく広がります。
・仕様 12V/24V/36V/48V車兼用
・RoHS/ELV指令対応
・音圧 85dB/1ｍ 周波数 3,000Ｈｚ/断続音
・寸法 φ44.0×D49.0(mm) ※D49.0mmは、取り付けステー穴中心部までの寸法です。

しかし、今回一番の恐怖を味わったのは、交差点でバックギアに入ったままのポロの後ろ姿を見ていた後続車でしょうね。

実際に、バックブザーを取り付けている方の記事も見つけました。
バックアラーム（パナソニック電工 EB2122）の取付け

フォルクスワーゲンが自然吸気のエンジンを廃止し、全てのエンジンがターボとなるようです。

【レポート】VWが2017年までに自然吸気エンジンを廃止し、ターボエンジンのみへ

フォルクスワーゲン（VW）は、2016年から2017年までに自然吸気エンジンを完全に廃止し、全モデルに独自開発のターボエンジン”TSＩ”を採用していくという。
この情報はフォルクスワーゲン・アメリカ部門の上級副社長マーク・トラハン氏が、米紙『The Detroit News』のインタビューで明らかにしたもの。
同氏によると、VWは現在採用している2.5リッター5気筒と3.2リッター／3.6リッター6気筒の3種類の自然吸気エンジンを徐々に廃止し、「3、4年以内に完全にターボエンジンに移行する見込み」だという。

アメリカも含めて、海外メーカーのターボ化は凄いですね。

その点、日本はハイブリッド化の方が目立ち、ターボ化は一部のメーカー一部の車種のみです。

ハイブリッド化は燃費向上は良いかも知れませんが、高コスト＆重量増になりますよね。

その点ターボ化の方が、ダウンサイジング＆軽量化が期待できるので、注目されているのかも知れません。

フォルクスワーゲンのチラシが入っていました。

全国1200台限定、特別なフォルクスワーゲンup!、誕生。その裏面に、Poloも掲載されていました。2013年モデルラストクリアランスだそうですよ。

走っていても、停まっていても。今度のポロは、ずっとエコ。そんなPoloは特別購入サポート適用で189万円。

ただし期間・ボディカラー・台数・展示車限定ですけどね。

私が購入した時よりもかなりお求めやすい価格、しかもブルーモーションですし。いいなーとは思いますが、サム男を購入した時もいいタイミングだったので、そこは気にしません (TvT)

更に倍の大きさでアウディのチラシも同時に折り込まれていました。

いや～！今まで、フォルクスワーゲン「マイクロバス」が生産されているとは知りませんでした。

フォルクスワーゲン、今年で生産終了する「タイプ２」マイクロバスの限定モデルを発売！

日本では「ワーゲンバス」の愛称で知られるフォルクスワーゲンの「タイプ２」マイクロバス。
残念ながら今年、ついにブラジルでその生産が終了することに決まった。というか、今まで新車が造られていたことに驚く人も多いかも知れない。
その生産期間は何と56年。
フォルクスワーゲンは、キュートな青と白に塗り分けられた最終モデル「ラスト・エディション」を600台限定で発売すると発表した。

以前発表されたフォルクスワーゲン「マイクロバス コンセプト」に近いスタイリングで、ぜひ発売して欲しいですね。

フォルクスワーゲン（ビートルとマイクロバス）の車の形をしたUSBメモリーが発売されます！

グリーンハウス、フォルクスワーゲン車型USBメモリー「GH-UFDVシリーズ」発売

グリーンハウスは7月30日、フォルクスワーゲン車のミニカーにUSBメモリーを内蔵した「GH-UFDVシリーズ」を発売した。容量は8GBで価格はオープンプライス。
パソコンなどと接続するための端子は車内に格納され、フロア下に設置されたレバーをスライドさせるとボディー後方のエンジンフードが開いて端子が出現。
ベースモデル2台のデザインを使って無理なく端子を収納しており、使わないときはミニカーとしてもインテリアとマッチする本体形状となっている。
また、使用中はヘッドライトが点灯し、ファイルの読み書き時はヘッドライトが点滅する。
付属品として約13.6cmのUSB延長ケーブル、ロゴマーク入の専用ミニポーチなどが用意されている。

説明にもありますが、USB端子が格納されるのと、ヘッドライトが点灯するのが良いですね。

予約販売商品となっており、次回入荷予定日は「未定」です。
興味のある方は、グリーンハウスストアへ。