約3週間後に発覚
先月初めにガードレールで付けたキズですが、会社でその話は全くと言っていいほど触れられませんでした。
ですが、かなり時間が経ってから「車、どしたの?」と、ついに…。
実は当てた翌日、1人にバレていましたが、第2発見者が現れました(^^ゞ
ホントは気を使ってその話に触れないようにしてくれているのかも知れませんね。
でもね、長い間にキズの存在にすっかり慣れてしまいました。
いや、いかん、いかん!早く修理せねば (TvT)
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投稿者:yuko
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2013年7月1日 | コメント/トラックバック(2) | トラックバックURL |
カテゴリー:日々の出来事
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個人的には、車の傷を気にしなくなるのは好ましいことではないと考えてます。なぜかというと、サッカーの本田選手も言いましたが、自分ではいいかげんにしていないつもりでも、実はそういうことに気づいていないだけで、いいかげんになっているということです。
ささいなことかもしれませんが、車への思いやりは安全運転の基本と考えます。ちいさな傷でも思いやっていないといけないように感じます。いつのまにか、気づかないで運転がいい加減になってしまうような気がします。
いかにも、汚く、傷だらけで、車への愛着がみじんも感じられない車は、乗っている人を想像するのに難くありません。そういう車には、なるべく接近しないようにしています。
にゃんたろうさん、こんにちは。
修理したいのは山々ですが、代車との兼ね合いもありまだ手配できていないのです。
先週末にディーラーに行って担当さんが動ける日に勤務先まで取りに来てくれることになりました。担当さんの都合に合わせたので余計に修理が遅れてます (TωT)