フォルクスワーゲンのTSIエンジンに気筒休止を導入
フォルクスワーゲンのTSIエンジンにシリンダーディアクティベーション技術(気筒休止)を導入することが発表されました。
シリンダーディアクティベーション技術(気筒休止)とは、4気筒エンジンであっても、パワーが不要な場合には2気筒を停止し燃費を向上させる技術です。
同様の気筒休止エンジンはホンダのインスパイア等に搭載されていましたが、いまいち盛り上がりにかけていました。
最近搭載車が増えたアイドリングストップ同様、もしかしたらメジャーになるかもしれません。
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投稿者:Tetsu
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2011年9月18日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリー:ポロやVWのニュース
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