ニュービートル後継車を米国のメディアが完全スクープ
米国のメディアが、5月に発表予定の『ニュービートル』後継車のスクープ写真を掲載したそうです。
これは自動車メディアの『INSIDE LINE』が、28日に掲載したもの。市販に向けて、最終テストを行うニュービートル後継車の姿を捉えている。全く擬装のない姿が公開されたのは、今回が初めてだ。
同メディアが掲載したスクープ写真は、フロント、リア、サイドの3枚。現行モデルの面影を残しながら、ポルシェ『356』風のスタイリングに進化を遂げているのが、はっきりと確認できる。
エコな時代なので、この「ニュービートル」もエンジンはTSIエンジンで、トランスミッションはDSGなのでしょうか?
関連記事:
- 「ニュービートル」の後継車を4月18日、世界3大陸で同時発表 「ニュービートル」の後継車が、4月18日に中国の上海、米国のニューヨーク、ドイツのベルリンで同時発表されます、 音楽の専門チャンネル、「MTV」との大規模なコラボレーションイベント、「ワールドステージ」において、ニュー...
- フォルクスワーゲンオブアメリカ13か月連続の前年超え フォルクスワーゲンオブアメリカは7月の新車販売の結果を明らかにし、総販売台数は2万3880台で、前年同月比は16%増。13か月連続で前年実績を上回ったそうです。 最近はフォルクスワーゲンの販売絶好調のニュースばかりです...
- フォルクスワーゲン「up!」にブルーモーションを追加! まだ日本では未発売のフォルクスワーゲンの新世代コンパクトカー「up!」に、究極の環境性能を追求したエコグレード「ブルーモーション」が追加されるそうです。 up!のブルーモーション、エンジンは1.0リットルで最大出力は6...
投稿者:Tetsu
タグ
2011年2月9日 | コメント/トラックバック(0) | トラックバックURL |
カテゴリー:ポロやVWのニュース
トラックバック&コメント
この投稿のトラックバックURL:
最近のコメント