フォルクスワーゲン・ポロと暮らす日々(8ヶ月目)
あけましておめでとうございます。
2010年の5月に「フォルクスワーゲン・ポロと暮らす日々」のブログを公開しましたから、もう8ヶ月も経ったことになります。
このブログの公開のきっかけは、妻がポロTSIの購入をほぼ決定したので、発売されたばかりのポロTSIの情報を少しでも発信でき、また忘備録にもなるだろうと思い開始しました。
妻は愛車のポロや愛猫のリアの情報を 私はポロやフォルクスワーゲンのニュースや、色々な情報を1日1記事は公開できるように運営しています。
当初まさかブログにコメントが付くとは思っていなかったのですが、同じポロTSIにお乗りの方から多くのコメントを頂いたり、また同じ市内の方からもコメントやメールを頂いてビックリしています。
今年の目標は、せっかく用意したポロの掲示板が上手く運用できていないので、掲示板を有効活用できる方法を考えて実践できたらと思っています。
みなさん、今年もよろしくお願いします。
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投稿者:Tetsu
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2011年1月2日 | コメント/トラックバック(4) | トラックバックURL |
カテゴリー:日々の出来事
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コメント
あけましておめでとうございます。
しっかりと拝見させていただいてます。
本年も期待申し上げます。
ディーラーとか近隣とかからでは,ポロの情報,VWの情報は少ないです。あまり一般的ではないというのが理由なのでしょうが,それはきっと輸入車じたいの情報がほとんどないのと,特殊であるとの認識があってなじみのないものと扱われているからではないのかと思います。かく申す私も以前はそうでした。
すごさとか,面白さとか,先進性とか,ドライバーに対してのきめ細やかな作りこみとか,そういったものは触れて,乗って,走ってみないと実感できないものかもしれません。
友人のゴルフGTIとの出会いがなければ,きっと今頃は安易に国産車が最高!なんて自己満足してたかもしれませんね。
車って安いものではないので,選ぶにしても慎重になりました。
情報というものは,かくも貴重なものであります。
これからもこころして拝見させていただきます。
あけましておめでとうございます。
フォルクスワーゲンの造り込みを知ってしまうと、国産コンパクトカーはコストダウンの結果の車に思えてきますよね。
見た目(とコスト)ばかり気にして設計された車と、車本来の性能や安全性を考えて設計された車の違いだと思います。
これからも、わかる範囲で情報発信する予定ですので、皆様からの情報のご提供も宜しくお願いします。
私は定年まじかに赤のポロ1500ccを認定中古で買い大事に一生モノと思っておりました。ただ、住家が湘南で基幹道路も込み駅までも25分ていどと足が弱るのも困ったものとあまり遠出もせづにおりました。ところが、知人から乗らないのにマンシンョンの駐車場も高くもったいないと言われ、そうかと売りにだしてしまいました。ところが、その後、さびしくてさびしくてせつないのです。急に箱根ドライブを楽しみたい、全国を旅してみたいと考えたりと他の車には興味もなくひたすら赤ポロを夢見ています。ただ、手持ち金は不如意で今後の老後を考えるとまとまりません。気に入った車は絶対に老後の楽しみになります。そこで、篤志家にお願いいたします。大切に乗られた赤ポロを安価、可能なら込々で30万円弱でお譲り願えませんでしょうか。できましたら、月払いまたは分割はらいだとなおうれしいです。
文章、写真は得意ですから、パブリシティーにもお役に立ちたいと思います
たかの 遼さん、こんにちは。
愛車を手放されて後悔されているのですね。また新たなポロとの出会いがあるといいですね。