ポロTSIの4回目の燃費。燃費が約30%アップ!

ポロTSIの4回目の燃費。燃費が約30%アップ!

約1ヶ月ぶりの10月12日に給油した、ポロTSIの燃費です。

ポロTSIの4回目の燃費

何と走行距離は520.2kmで、給油量は以前と変わらない39.0Lです。

計算してみると燃費は13.34km/Lとなり、以前の10km/L前後の燃費から約30%アップte02.gifです。

エアコン(クーラー)を使うのが多少少なくなったとは言え、コンプレッサーの交換が効いているのではないかと思います。

この調子で行くと、次回は14km/Lオーバー、いや15km/Lオーバーが狙えるかも?

ポロの過去の燃費

日付 走行距離
(km)
給油量
(L)
燃費
(km/L)
メモ
2010/07/24 396.3 39.50 10.03
2010/08/16 389.1 39.21 9.92
2010/09/12 391.4 40.00 9.79
2010/10/12 520.2 39.00 13.34 コンプレッサー修理後

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投稿者:Tetsu

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コメント

  1. にゃんたろう より:

    一度,遠乗りすることおすすめします。
    きっと20キロ/Lオーバーの燃費に大感動だと思います。
    書くのは気が引けるのですが,20キロ/L切ると
    「なんでこんなに燃費悪いんだ!」
    と本気でむかつきます。
    実はいい加減な運転が悪いのはわかっているのですけれども。

    関係ないのかもしれませんが,ポロTSIの最大燃費効率速度は,80Km/Hから95Km/Hくらいではないのかと推測します。
    高速での実験で,スポット計測ではありましたが,27.8km/l(概算)を記録しました。だた,たまにまわりの速度にあわせたり,100キロをすこしだけ上回る速度で走ったときもありましたので,一定の速度ではなく,参考程度にしかなりませんが。感覚的のこのくらいの速度ではないのかと思いました。
    高速道路は比較的アップダウンの少ない区間で,走行距離は150キロほどです。渋滞はなし,ただ走行車線走ってるとトラックなんかにあおられて時々100キロをはるかに超える速度で「脱出」したのが何回かありました。天候は晴れ,風は微風。
    80~90キロで走るのは,やはりちょっとつらかったです。
    燃費走行は根性なのかもしれません。

    • yuko より:

      にゃんたろうさん、こんばんは。

      給油が約1ヶ月振りって、改めてびっくりでした。これなら毎月会社から支給される交通費が+になってしまうからです。

      燃費がいいことはいいですね。

      いつか長距離を走ってみたいです。となると、ウチの場合高速道路を使うことになるでしょうね、実は乗りなれていないので苦手なんですよねぇ…。

      • にゃんたろう より:

        こんにちは,にゃんたろうです。

        高速道路は,一般道路より安全です。
        なにより,道に迷うことがほとんどないので,集中して運転できます。
        私の妻も,高速道路が苦手なんて言ってますが,それは,高速度=危険という認識というか先入観があるからだと思います。それは間違いです。速度によって危険かそうでないかは,レベルの問題。つまり状況に応じた相対的速度の問題だと思います。
        高速道路には道路以外は原則としてありません,当たり前です。信号もないし,住宅や交差点もありません。当然です。だから走ることに特化した道路といえるのです,当然過ぎますよね。だから100キロの走行速度は相対的に安全な速度だと思います。
        高速道路に危険があるとすれば,一番は眠気です。漫然と走るといつの間にか睡魔に襲われます。これが一番怖いです。
        逆に一般道路は,例え30キロの制限速度があるとしても,その速度でも怖いと感じます。だいたい住宅街のなかの道が多いのですが,私はどうもそういうところは怖くてしょうがないので,後ろからクラクション鳴らされても自分のペース(時には20キロ以下)で走らせてもらってます。子供,年寄り,犬,猫,車,その他もろもろ,などがいつどこで出るかわからないので安心できません。いくらポロの制動力が優れていても,急な飛び出しに対応するのは結局人間の判断力なのです。私には,そういう場合の責任ある対応力は,必ずしも制限速度によって保証はされないと考えてます。住宅街のそのような道を,50キロとかそれ以上で走る方がいますが。そんなに自信があってのことなのでしょうかね?
        その点,高速道路や,峠道は走ることに専念できるので安心ではあります。特に峠道は人家もなくほとんど飛び出しなんかもありません。ほとんどというのは,一度だけ「いたち」に飛び出されました。直前でしたが,ラリーまがいの運転が実践で役に立ちました。無事に横断完了させました。あと飛び出したというのは,私が道路を飛び出して,オートバイが前方を滑走,そのままガードレールを飛び越えて「さようなら」したくらいです。対向車なくてよかった。
        もっとも安全な道路は,きっとサーキットです。

        一度,妻の運転で高速道路走りました。
        妻は硬直してました。
        これではいけません。リラックスしないと。こっちが硬直します。
        リラックスしてできるだけ一定の速度で走り,まわりの状況にあわせてスピードを調整するだけ,そのくらいのことだと思います。
        ただ,私は,妻が運転するときには乗らないようにしようとは思いますけれども・・・Tetsuさんはお乗りになってくれますよ・・・ね?

        いつも長々と御託宣,すみません


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