2015年1月のアーカイブ

あるガソリンスタンドで、トイレットペーパーのプレゼントをしていたので、早めの給油を行ないました。

メール会員になると３円引きとなり、ハイオクでもリッター139円です！！

原油価格の下落が要因だと思いますが、昨年の夏頃はリッター179円だったことを思うと、とても安くなったものです。

燃費は、冬場の平均的な値で12.52km/Lでした。

ポロの過去の燃費

こんなかわいい動画がありました。金太郎あめを使ったCMのようです。

以前、娘からお土産で金太郎あめをもらったのですが、今までの金太郎あめのイメージをくつがえすおいしさなのです。しかもかわいい♪

会社に持って行っておすそ分けしたのですが、これまた女子はよくご存知で「芦田愛菜が好きだって言ってたやつだー」とか「イケメンが作っている」とかで、会社でちょっとブームになりました。

スペイン生まれのアートキャンディで、見た目もかわいく、味もおいしいと大人気だそうです。

娘にお願いしてまた送ってもらいました。会社の子も東京に遊びに行って買って帰っていましたよ。

と、金太郎あめの動画と会社でブームのpapabubbleを無理やりくっつけた、からの投稿でした。

カフェラテにクリームで模様や文字を書くのはよくありますよね。最近では立体的なラテアートがあるようですよ。

こんなの、見つけちゃいました。

2つのカップの間にビートルが！飲むのがもったいない ヾ(´ω｀＝´ω｀)ノ

ゆっくりカフェでくつろぎたいところですが、現実はそうもいかないようです。

が、近くのカフェに行ってきました (」´3`)」

今年2015年、フォルクスワーゲンに待望のMT車（マニュアルトランスミッション車）が販売されるようです。

フォルクスワーゲン、新春記者会見で2015年に新型「パサート」「ポロGTI」「トゥアレグ」導入を発表

フォルクスワーゲン グループ ジャパンは1月14日、2015年の新春記者会見を開催し、2015年は新型「パサート」をはじめ、マニュアルトランスミッション、ディーゼルエンジン、PHEV車の導入などを明らかにするなど、今年の活動について多く語られた。
庄司氏は会見の中で、2015年は新型「パサート」（第2四半期に予定）に加え、直近では2月に「ポロ GTI」と新型「トゥアレグ」を発表することをアナウンスした。

MT車はGTIなどスポーツグレードに設定されるとし、導入時期は年央ごろとした。MT車導入の理由として庄司氏は、顧客からの要望に加え「メーカーとして売れなくてもきちっと置いてあるのは大事」「フルラインメーカーとしての矜持」「ゴルフの販売台数の24％が（GTIやRといった）スポーツグレードなので、MT車の選択肢を用意しておくべき」などと説明した。

２月発売予定の「ポロGTI」も楽しみですが、MT車をはじめとする、今まで海外のフォルクスワーゲンでは販売されていたけど、日本国内では販売されていなかった車種やバリエーションが増えるようで嬉しいですね。

YAHOO!のニュースで見たのですが、これまたド派手ですよー。

フェラーリの458スパイダーだそうですよ。説明によりますと…

フェラーリの458スパイダーをベースにゴールドのホログラムでラッピングカスタムされた凶暴かつゴージャスなシャチホコ車両。458 SPYDER MOROGRAM ACHA、公道走行可、販売不可。

だそうです。

フェラーリといえば私は赤のイメージなのですが、すっかり覆されています。そしてこれを見て、以前兄が見せてくれたルアーのコレクションが頭に浮かんできました。

こんなのがあったような気が…。

ありゃま、かわいい猫ちゃんがキャットタワーに座っていますよ。

ミケちゃんですね、顔立ちがウチのリアちゃんにちょっと似ているような…。

リアちゃんがキャットタワーにこんな風に座っていたらびっくり (*￣0￣)ノ
ソッコー写真に、いや動画に収めちゃいますね。

レースと言えば事故はつきものというか、観客にとっては事故シーンが見られるのは楽しみでもあります。

しかし、こんな事故に巻きもまれたら、今後のレース観戦が恐くなるでしょうね。

【ビデオ】ラリーカーが観衆に突っ込む恐怖の瞬間映像！

イタリア北部のヴァッレ・ダオスタ州、コッレ・サンカルロで開催されたジョリー・ラリー（the Jolly Rally）では、コントロールを失ったラリーカーが観衆の中へ突っ込むという、スリルでは済まされない恐ろしい事故が起こってしまった。
事故はラリーに参加していたルノー「クリオ」（日本名「ルーテシア」）がコーナーを抜けようとした瞬間に起こった。
明らかにオ―バースピードでコーナーに入ったクリオは、曲がり切れずにコース脇の盛り土に乗り上げ、そのまま観衆の中へ。
スポーツ専門チャンネル『Euro Sport』によると、これだけの事故にもかかわらず重傷者や死者は出ていないという。
観衆の中で一番道路の側に座っていた女性も、飛び散った破片を浴びはしたものの大怪我は免れたそうだ。
宙を舞ったクルマはタイヤを失い、リアハッチも潰れ大破したが、深刻な負傷者や死者が出なかったことは不幸中の幸いだったといえるだろう。

これほどの事故で、深刻な負傷者や死者が出なかったとは、本当に運が良かったとしか言いようがありません。

皆さんレース観戦、特にラリーにはお気を付けください。

会社の帰りに寄ったドラッグストアの駐車場、帰る時に気がついたのですがBMWのオープンカーが停まっていました。

主人に聞いてみると「BMW Z3じゃないかな？」と…。

わが家も一時はロードスターのオーナーでしたからね、オープンカーには興味があります。やはり目が行ってしまうものです。

夕方だったのではっきりと色が分からなかったのですが、黒ですかねぇ？迫力があります、そしてピカピカです！

私がロードスターを手放したのは子どもが2人になって乗せきれなくなったからでした。

今は娘も成人し、いずれ息子も自分で車を運転するでしょう。そうなると子どものことを考えた家族仕様の車に乗らなくてもよくなり、主人も私も自分のための車を選択できるようになります。

主人はマツダの新しいロードスターに興味があるようです。オープンカーで爽快に走る懐かしい感覚が思い出されます。

以下、私の心の声です。

主人は好きな車を乗ればいいと思う。が、かと言ってロードスターのようなオープンカーになると、家族旅行でスーツケースが多くなると乗せられなくてサム男の出番となるよねー。

でも、時々オープンカーで通勤もカッコいいかも…。など複雑に思惑が入り混じるのでありした。

そして息子が幼いころオープンカーのことを「オンプーカー」と言っていたことをまた思い出す。

温風カーって 乁( ˙ω˙ 乁)

よく行くスーパーの駐車場に子猫がいました。近づくと逃げるかと思って遠くから撮ったのですが、近くに行っても逃げませんでした。年末に初めて見かけたのですが、年が明けてからもひょっこり出て来ました。

母猫はいないのかな？車の陰に隠れていたのですが、ひかれないように祈るばかり。

この寒い時季、雨の日や夜はどこに隠れているのでしょうか、猫飼いとしては心が痛みます。ケガしないでね (￣＾￣)

フォルクスワーゲンの「up!」にターボ・モデルを計画している情報が届きました。

【レポート】フォルクスワーゲンが「up!」のターボ・モデルを計画中？

ブラジルの自動車情報サイト『car.blog.br』によれば、フォルクスワーゲンはup!にパワフルなターボ・バージョンの追加を計画しているという。
噂されているターボモデルは、2011年のフランクフルトモーターショーで披露された「GT up! コンセプト」（上の画像）を市販化したモデルとなる可能性が高い。
エンジンは現地ブラジルで「ポロ」のマイナーチェンジ時に採用されるという1.0リッター直列３気筒ターボ「1.0 TSI」を、５速マニュアルトランスミッションと組み合わせ、最高出力はGT up! コンセプトで予告された通り、100hpとなる見込みだ。

「up!」のコンパクトなサイズに、100psのターボエンジンが搭載されると、小さなホットハッチの誕生ですね。

しかし、５速マニュアルのみの搭載だと、日本への輸入は難しいかも知れません。

フォルクスワーゲンジャパンさん、ニーズは少ないかも知れませんが、マニュアル車やディーゼル車、ゴルフの３ドア等の輸入も検討して欲しいですね。