2013年7月22日のアーカイブ

例のガリキズですが、当日は水曜でしたので、ディーラーがお休み。修理依頼のため翌日連絡するとキズの状態を見ないと見積りができないと言われました。

そりゃ、そうですよね。

平日に時間を取れそうになかったので休日にディーラーに行きました。

「今日は休日で板金屋さんがお休みですから、ちゃんとした見積りができません」

そりゃ、そうだな。

一応サービスフロントの人が見て「まぁ、7万円アンダーでしょうね」と言われました。

それくらいで済むなら保険を使わなくてもいいか、と思っていたのですが、実際に引き取って見てもらうと「保険を使用しない場合は125,000円です」と言われてしまいました。

そりゃ……ですよねーっ。

これだけの規模で2ヶ所ですもんね。代車の貸出とのカラミもありまして、やっとこ1ヶ月遅れで修理の運びとなりました。

結果、保険を使って修理することにしました。免責があるので修理は5万円で済みます。でも、でもですよ、サービスフロントの方！見積り低めに出し過ぎてませんか？

修理の件では見積り、代車の手配でことごとく手間を取らされました。修理をお願いする時に代車が必要だと話していたにも関わらず、ずっと代車の手配がされていませんでした。

このことでサービスフロントの人に一文句、いえ、それ以上に言ってしまいました。
実は次に行きにくくなるくらい言ってしまったので反省しています。

でも、代車の手配がされていなかったことが修理が遅れた原因でもあるし、修理の見積りも聞いていた金額と大幅に違うので、文句も言いたくなりますよねー。