2012年6月のアーカイブ

少し前、クリーニング店に行った時のことです。帰ろうとすると、GTOが入ってきました。

サム男の中から撮ったのですが、「長いんだよねぇ、サム男出られるかな？」と心配になる程です (^^ゞ

GTOを見るといつもSinittaのGTOの曲が頭の中を駆け巡ります。Sinittaと言えばToy boyも好きだったなぁ、懐かしい思い出だゎ。

画像を見て思ったんだけど、GTOさん、もうちょっと下がってもよかったよね？長いのもあるけど、そりゃ、サム男が出られるか心配になるわな…。　

猫ねたで号外でーす♪

キャットフードでお馴染みのアイシアさん。只今猫ちゃんの画像を投稿すると肖像画を描いてもらえますよ。

その名も”あなたの猫が肖像画に！”キャンペーン。

宮廷画家さんに王族の猫ちゃん風に描いてもらえます。

わが家のリアちゃんも、ほーら猫王族のプリンセスのようです→親ばかなのでサクっとスルーしてください。

猫飼いのみなさん、愛猫の肖像画はいかがですか？6/30までですよ～っ

抽選で本物の肖像画が1名様にプレゼントされます♪

相変わらず、妻の愛車であるポロのドレスアップは、進んでいません。

以前だとドアミラーは低グレードは黒の無塗装、ハイグレードやスポーティーモデルはボディカラーと同じ色に塗装するのが常識でした。

しかし、ここ最近ではスポーティーモデルは、ボディカラーではなくブラックやシルバー、究極はカーボンが主流になっています。

ポロ（6R）用のドアミラーカバーを探してみると、「カーボンルック（VW純正）」を発見。

価格は16,500円となっていますが、良く調べるとフォルクスワーゲンアクセサリーカタログにも18,900円で掲載されていました。

ミラーをカーボンルックにしたら、フロントの「ＶＷ」のエンブレムもブラック化したくなりますよね。

こちらの「ブラック・エンブレム/フロント」は、１個9,500円。何でこんなに高いんだろうか？

しかし、これらのドレスアップする前に、鉄ホイールからアルミホイール＆インチアップですよね。

ちなみに両方のパーツは、スパイラルオートで扱っていますが、在庫は残り少なくなっています。

私、サム男がAT車初です。それを踏まえていだだきまして、本日のネタ。少々長文です。

主人と某電器店に行ったのですが、休日で道が混んでいました。なのでブレーキを踏んで停止している状態が長く続いていました。

足が疲れてきたので、渋滞で停まってる間ブレーキを踏まないでもいいかと聞きました。（MT車で言うNの状態にしてサイドブレーキを引いてもいいか、と言う意味で）

私は渋滞で長く停止するなら、サイドブレーキを引き、ブレーキペダルから足を離していたかったのです。

ところが、AT車は渋滞でもブレーキをずっと踏んだままの状態でいるのが普通、と思わぬ答えが返って来ました。

こんなに、渋滞していても？ブレーキをずっと踏んだまま？

停車中はブレーキを踏んだ状態のまま後続車にその状態を知らせなければいけないと言うのです。例えばPの状態だと、再びDに戻す時一瞬Rが点灯して後ろの人が焦ると言うのです。

私は渋滞だとブレーキランプが点灯していなくても停止しているのは明らかだと思っていました。

…が、渋滞などで長く停止している場合、ブレーキを踏んだままの状態でいるのが正しいと言われまして、このブレーキ問題で夫婦間でしばらく対立がありました。

で、今日の投稿が遅れたとか？

サム男に乗り込み、いつものようにキーを差し込むと、視界に何か入ってきました。

トリップメーターのところにスパナマークが出現していました (・ω・ノ)ノ

どこか不具合でもあるのかなぁ、と心配しているとスグに消えました。しかし車に乗る度に出現します。

珍しくマニュアルをめくってみると、点検時期のお知らせのようでした。19の数字は点検までの日数、9100kmはこれまた点検までの走行距離を表しているそうです。

ちなみに翌日、日数は18になっていました。

206でもスパナマークは見たことがあるのですが、初めてサム男で見ました。点検の時期のお知らせとはいえ、スパナマークの出現に焦りました (^^ゞ

ポロを使ってのギネス世界新記録「最も狭い縦列駐車」が、MINIによって破られてしまいました。

ポロが以前記録した前後の車両との隙間は26cmですが、今回のMINIが記録した隙間は「何と！15cm」です。

では、その記録の様子をご覧ください。

自動車のCMってインパクトがあってどれも目を惹きます。私にとって、このCMもその一つです。

中でも蝶が車に映るこの部分がとても好きなのです。これを見るとリアちゃんをイメージしてしまうのです♪

車はやはり高価な買い物となるため、CMを見ていいと思ってもなかなか即お買い上げということにはならないと思うのです。

でも、インパクトがあって人の目を惹くようであれば興味を持ってもらえますものね。その気持ちが強くなれば購入に繋がるってこともあるかも知れません。

かと言って、私がホンダの車に乗り換えることは無いのは言わずもがなです。

さて、どうしてリアちゃんをイメージするかといいますと…。

こんなことがあったからなのです。

サム男のブレーキペダルの横にフットレストがあります。

主人に「フットレスト使ってないの？」と聞かれました。意識したことはなかったのですが、とっさに「使ってる」と言いました。でも、使っていないような気が…。

運転中わざわざ左足をそこに持って行って休ませるようなことはしていませんでした。
足を置いてみたのですが、私にはフットレストの位置が遠すぎました。

フットレストにガッツリ足を置くとすると、足をかなり延ばすので不自然な態勢でレストって感じではありません。でも、つま先ならちょっとだけ置いているかも (^^ゞ

フットレストは使ってないのに汚れているのは主人に時々運転してもらう時、置いた跡ではないかと…。（なんだかモノクロ写真みたい）

フットレスト、活用していますか？

主人が掃除機をかけてくれたので砂や小石が無くなってキレイです♪

元レガシィ乗りなので、レガシィに2000ccターボモデル「2.0GT DIT」が発売されたので、早速試乗に行ってみました。

現行のレガシィですが、モデルチェンジされた時に、ボディは大型化されエンジンは全て2500cc以上となりました。

今までのレガシィの人気モデルは、2000cc ターボの「GT系」でしたが、モデルチェンジを機会に2500ccのターボモデルとなってしまいました。

しかし今回のマイナーチェンジで、2000ccのターボモデルが復活し「2.0GT DIT」として発売されました。

まずスペックですが、「2.5GT EyeSight」と簡単に比較して見ます。

※ ツーリングワゴンで比較

2.0GT DITは18インチでビルシュタインダンパーが標準で、2.5GT EyeSightには「EyeSight」が標準です。

こう見ると価格以外は、全て「2.0GT DIT」の方がパワーがあり燃費が良く、しかも税金もお得です。

実際試乗してみると、スムーズかつトルクもあり、静かで速いです。

私が所有していたBPと較べると、約100kg重い車重のためか、軽快感やパワー感は劣りますが、魅力的なGTです。

こうなると考えるのが「2.5GT EyeSight」の存在価値です。

約10万円安い「2.5GT EyeSight」の方が、一見安く思えますが、「EyeSight」は約10万円の装備ですし、18インチとビルシュタインダンパーの装備を考えると、それほどの価格差があるとは思えません。

それより、燃費・税金・リセールバリューを考えると「2.0GT DIT」の方が、かなり魅力的に思えます。

私がもし2000ccターボモデルの発売を知らずに、「2.5GT（EyeSight）」を 購入していたら、悔しい思いをしたでしょうね。

マイナーチェンジで、良いグレードが追加されるのはよいことですが、既ユーザーの事を考えると、今回のグレードの追加は酷なマイナーチェンジだったと思います。

赤いPoloに乗っているポロジェンヌさんがいました。

それは私が通っているフィットネスです。何度か車は見かけていたのですが、この日はサム男のお向かいに停めてありました。

あぁ、ここにもポロジェンヌさんが！と思ってしまいました。いつも車をキレイにしておられます。

ここはガッツリ系のフィットネスではありませんから、とても私に向いています。最初の頃のような筋肉痛がなくなりました。各種あるマシンにも慣れて正しい使い方が段々とできるようになってきました (*^^)v