2012年4月のアーカイブ

洗車してもらって、サム男にまたもやキズを発見しました。

サム男の汚れを見かねた主人が日曜日に洗車してくれました。（ホントいつもありがとうございます）

拭き取り（だけ）をお手伝いしたのですが、普段気付かなくても、こんな時はよく見えるもので、2箇も所発見してしまいました。

1つは旅行の時、スーツケースの出し入れで付いたと思われるキズ。
もう1つは左のフェンダー後部です。いつ付いたんだろ？不思議なことに以前コンパウンドで目立たなくしてもらったキズも復活していました (TωT)

そして左のヘッドライトも曇っていました。洗車して水でも入ったとか？

洗車で気付く新たな事実にがっくり…。

※キズの画像は、どうしても私が映り込むのでボツにしました。

洗車した翌日の夕方、雨が降りました。
その翌日の夕方もまた雨が降りました。

でもこんなにキレイでしたよ。

※文章に著しい間違いがありました。ここに訂正してお詫びいたします。

　　正誤表

洗車した翌日の夕方、雨が降りました。→×
洗車してもらった翌日の夕方、雨が降りました。→○

洗車してもらった、でした～ (^^ゞ　

フォルクスワーゲンの「up！」をファンの顔写真を描いた２万個の風船を用意し、実車の「up！」を空中に「アップ」させようという実験が行われました。

いくら軽量で車両重量が１トンを切る「up！」とは言え、風船だけで空中にアップさせるのは至難の業です。

実際に「アップ」できたかは、どうぞ動画を見てください。

パリジェンヌとはパリの女性のことなのですが、タカラジェンヌ、チャリジェンヌなどの表現にもあるように、ジェンヌを付けるととってもおしゃれな女性のイメージが浮かびます。

ポロに乗っている女性のことを「ポロジェンヌ」と呼ぶのはどうでしょうか…。

それでは私のこともポロジェンヌと呼んでもらおうかしら、むふっ (￣w￣)

日曜日、主人に洗車してもらってキレイになりました。が、翌日の夕方雨に見舞われるってゆーね…。

リコールのお知らせのはがきが舞い込んで来ました。先週の13日の金曜日のことでした。

今度は、ターボチャージャーの不具合？

もうこれで3度目くらいのリコールの案内じゃないかな。ディーラーに連絡すると今月は27日まで予約がいっぱいです、と言われました。

私の都合もあるので改めて連絡することにしました。案内が届くとやはり予約が殺到するのですね。

もう5月になってからでもいいや。

ポロのダッシュボードへ一時的にナビを装着したため、吸盤跡が丸くくっきり残ってしまいました。

ナビを装着した私としては、やはり気になると言うか責任感を感じて、吸盤跡を消すことにチャレンジしました。

参考にしたのは「ポータブルカーナビの吸盤跡を取る方法 マック マッハワン」の記事です。

アーマオールを使う方法が紹介されていましたが、アーマオールを切らしているので、プロクリーン パワフル・マルチクリーナーを使用しました。

布を少々濡らして、このプロクリーンを付けて、吸盤跡を拭き取ります。

ダッシュボードにムラができないように、ダッシュボード全体も同じく軽く拭きます。

固く絞った布で全体をふいた後、乾いた布でカラ拭きをしました。

その結果、見事に吸盤跡は消えました。

吸盤跡があったとは思えないぐらいの見事な仕事ぶりです。

これで、妻のポロに変な跡を残すことなく、安心安心でした。

いつぞやの爆弾低気圧の風で窓の外に取り付けてあったすだれが飛びそうになっていました。

主人が外してベランダに置いていたのですが、すだれの傷みがひどかったので新しいものを買うことにしました。

なんと、こんなに長いものをサム男に乗せたのは初めてです！

助手席の後ろのシートを倒して斜めに入れています。見た目だけじゃなく実用性にも長けているんだね。

って、今頃～っ？

昨日、フォルクスワーゲンから葉書が届いたので、調べてみるとリコール（メーカー的にはサービスキャンペーン）の案内でした。

対象はポロだけではなく、1.2 TSIエンジン搭載車のようです。

＜不具合の内容＞
過給機において、使用環境によってウェストゲート機構のリンク部に早期磨耗が発生する。
その結果、適切な過給圧を制御するウェストゲートバルブ開度を認識できなくなるため、エンジン制御コンピュータからのフェイルセーフが介入し、警告灯の点灯とともにエンジン出力が制限される。

＜改善措置の内容＞
全車両、過給機の部品番号を点検し、対象となるものはウェストゲート機構にスペーサーワッシャーを挿入する。
また、エンジン制御プログラムの番号を点検し、対象となるものは制御プログラムを書き換える。

内容が「ターボチャージャーの不具合」となっていたので、タービン交換かと思っていたら、そうでなくてちょっと安心。

でも、妻は「リコールってもう３回目くらいかな？」と話していました。

昨日はいいお天気でした。そして結構続いておりますサイパンネタ、本日お花編。

サイパンのホテルでもマニャガハ島でもたくさんの花が咲いていました。

超メジャーなハイビスカス、灰皿に毎日新しい花が飾られていましたよ。

懐かしい花たち、今見てもまったくもって南国ちっく満載です♪　こちらはトロピカルムード漂っていますが、家の庭でもチューリップの芽が出ましたよ♪

最近のフォルクスワーゲンのニュースは、ゴルフよりup！の方が多いですね。

フォルクスワーゲン「up！」が、ニューヨークモーターショー12の会場において、「2012ワールドカーオブザイヤー」を受賞しました。

投票は世界25か国64名のジャーナリストが、バリュー、安全性、環境性、コンセプトなど6項目を基準に実施。
そして結果は、フォルクスワーゲンup！が、BMW 『3シリーズ』とポルシェ『911』を抑えて、ワールドカーオブザイヤーに輝いた。
ワールドカーオブザイヤー主催団体は、「小さなup！は我々がシティカーに期待するレベルを超えている」と高く評価。
フォルクスワーゲンのマルティン・ヴィンターコルン会長は、「今回の受賞が再び、我々のデザイナーや技術者の高い創造性を証明した」とコメントしている。

「up！」は、ドイツ国内では「ゴールデン ステアリング賞2011」、英国の「What Car?」誌主催による「カー オブ ザ イヤー」「シティカー2012」「セーフティ アワード」も獲得しているので、受賞続きです。

今年から日本での販売が予定されていますが、そうなると昨年のポロのインポート・カー・オブ・ザ・イヤーに続いて、今年は「up！」も受賞するかも知れませんね。