2011年6月のアーカイブ

元々欧州車でありながら、私が勝手にイメージするヨーロピアンな音に憧れ、クラクションを交換しようかなと思っているのですが…。

バンパーの脱着、ホーンを取り付けるスペースなどを確認しないといけないのですが、一番の悩みはクラクションの音なのです。

候補としているクラクションのレビューを見ると好みの音ではなかった、とありました。サム男のクラクション、主人は「いい音」って言ってくれましたけど…。

それぞれの好みになりますが本来のヨーロピンな音を取るか、イメージのヨーロピアン風な音を取るか悩みます。

この前サービスキャンペーンのはがきが送付されて来た時にふと思ったのですが、このはがき、裏地紋までフォルクスワーゲンのマークだったのですね。

地紋とは送付された印刷物の中身が透けて見えないようプライバシー保護になっているものです。保険証書、有価証券、請求書、領収書などが送付される場合、封筒の内側、折はがきだと裏面によく見る模様です。

前のサービスキャンペーンの時もそうだったのかな、気が付きませんでした。こんなところまでマークが入っちゃって、やるじゃーん♪

そうそう、プログラムの書き換えをスグに予約すれば良かったのですが、のらりくらしとしていたら、連絡してから13日も待つハメになってしまったのです。ご予約はお早目に (´□｀。)

前車のプジョー206では、ドアミラーをブルーワイドミラーに交換していました。

目的は格好良さと、視界の向上のためです。

ポロ（6R用）ブルーワイドミラーを探してみると、２製品を見つけました。

フォブ・シュランクのブルーワイドビュードアミラーレンズ ポロ6R 販売価格:9,240円(税込)

G-FUNKTIONの親水機能付き 防眩光学・ワイドミラー 販売価格:12,600円(税込)

両製品とも、曲率1000Rのミラーとなっているので、視界は同等だと思います。

G-FUNKTIONの方が高価ですが、親水機能や光触媒技術がフォブ・シュランクと比べての機能アップ点です。

１万円前後で簡単にできるドレスアップ＆機能アップなので、検討してみようかな。

仕事が終わって駐車場のサム男を見てびっくり。フロントガラス、運転席側のウィンドウ＆ドア、ルーフの4ヵ所に鳥のフンが (TωT)

えぇぇぇ～っ、ヒドイっ、ヒド過ぎる！

駐車場の上には電線が通っていまして、鳥達の憩いの場となっているのです。なのでサム男に限らず両隣の車も時々被害を被っています。 経験ありますよね？

発見したら早目に拭き取っているのですが、範囲が広すぎたのでそのまま帰りました。そんな日に限って寄る所が多く恥ずかしかったです。

サム男、ごめんね～っ。

主人：「Poloがいっぱいあるよ」
私：「え！どこどこ…」
私：「……。」

（私が）Poloと間違いやすいウィングロード、出先の近くにあった駐車場の光景です。

Poloに似たウィングロードのお陰でブログも賑わいます♪ でも最近は前程間違っていませんからっ！

バンパーも白だとより一層そっくりさんですね。この日はサム男の仲間ともいつになく出会いましたよ。

Poloがいっぱいで、このCMを思い出してしまいました。

オーストラリアで開催された「Wortherseeツアー」で「ゴルフGTI」のワンオフカスタムモデル「ゴルフGTI Reifnitz」が初公開されました。

ゴルフGTI Reifnitzのハイライトは、エンジン。2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンには、ステージ3ターボキット、APR製インタークーラー、 RSC製エグゾーストなどを追加。最大出力370psを引き出す。ノーマルのゴルフGTIが210psだから、160psのパワーアップを達成した計算だ。
エクステリアには、ワイドボディキットを装着。ボディカラーはブルーを基調に、ホワイトの組み合わせで、2本のストライプがレーシーな雰囲気を発散する。室内には、バケットシートやロールケージが奢られた。

ゴルフGTIのカスタムモデルですから、四輪駆動ではなく前輪駆動ですよね。

トランスミッションはDSG？それとも6MT？

どちらにしても前輪駆動で370psだと、簡単に前輪がホイールスピンしそうですね。

娘が運転免許を取得し早3ヶ月が経過、その間娘が運転した回数は数えるほど。彼女が運転する車に同乗しました。

想像以上に怖いです。スピードは出てないのですが、曲がる時の確認、どちらが優先かなどの判断がまだすぐにはできないようです。（自動車学校の先生は凄いっ！毎日こんな感じの車に乗って、尊敬します…。）

本人は運転に乗り気ではないのですが、慣れるためにも車に乗って欲しいと思っています。

ところが娘の車を運転したくない症候群に拍車をかける事故がありました。深夜国道、娘の同級生が運転する車とトラックが接触事故を起こし、更に後続のトラックにも接触する大事故が起きたのです。

この事故により娘の同級生は…。一緒に高校を卒業したのにあまりにも早すぎる永遠のお別れになったのです。

改めて安全運転を心掛けないといけないと思いました。悲しい事故を乗り越えて、少し運転に積極的になって欲しいと思います。

娘が運転するので時々初心者マークが付いています。サム男もヒヤヒヤ、ドキドキ…。

娘は車に興味ありません。彼女がサム男と命名しましたが、実は車名すら知りませんでした。なのでマークがVWと読める事も気に留めてないでしょう。

「サム男の本当の名前は？」と今頃になって聞かれ「フォルクスワーゲン、ポロ（以下ややこしくなるので省略）」と答えたのですが…

　フォルクスバーゲン、フォロ？

そんな風に聞こえましたか？バーゲンはナイでしょ～っ。

かく言う私もスバルといすゞを間違い倒し、Poloとウィングロードを見紛うのですから、人の事は言えません (」´3`)」

フォルクスワーゲン関係者各位、並びにユーザーの方、大変申し訳ございません。

グアムの宿泊先ホテルで見かけたハマー（HUMMER）のリムジンの記事がありましたが、フォルクスワーゲンのニュービートルをリムジンに仕立てた会社もあるようです。

ニュージャージー州のRoute 22 Limousines社が販売している2001年型フォルクスワーゲンビートルのリムジンは、かなりユニークな存在だ。
リムジンの名のとおりホイールベースは気持ちの悪いほど長大、後部のドアは前方のドアと同じものを移植したらしく、ウインドウが丸くてキュートなデザインになっている。
このボディに2.0L 4気筒のエンジンは荷が重いように思えるが、この車輌でスピードを出すわけでもなし問題はないだろう。
6人乗りの室内は、思った以上に豪華仕様である。
天井は鏡張り、革のソファーシートやミニバーも完備されている。テレビがアナログなのは時代的なもので愛嬌のウチだ。
価格は45,000ドル（約370万円）と、リムジンにしてはお買い得、ビートルとしては高価といったところ。

Route 22 Limousines社は、何でもリムジンに改造してしまう会社のようですね。

興味のある方は、Route 22 Limousinesのホームページをご覧ください。

わが家のサム男もジャストミートに今回のキャンペーン対象車でした。

前回、プログラムの書き換えを終え安心して乗っていたのですが、この事実を知ってしまった今は再発が怖い毎日です。

信号で停まるたび、エンストしていないか確認してしまいます。エンスト、ガス欠を路上で経験しているのでホントにトラウマです。

サービスキャンペーンのお知らせが届く前に主人から聞かされていました。これでホントに今度は大丈夫でしょうね？

こんなことがあってもサム男には何の罪もありませんから、愛が冷めるなんてことはありませーん (￣＾￣)/