2011年2月のアーカイブ

同じ新聞を購入されている方は既にご存知でしょうね。ってかその前に「そんなの知ってますけど…」でしょうけど。

新聞によりますとフォルクスワーゲンのPoloは人気がありすぎて発売以来注文が殺到し、輸入が間に合わないそうです。現在も最低でも2～3ヶ月待ちだということです。

購入層は子育てが終わり資金に余裕が出てきたが、大きな車は必要ないという理由で、40.50歳代が主なようです。

価格は抑え目と言ってもメンテナンス、ハイオク指定となればやはり「小さな高級車」と言われるのには納得です。

私はまだ子育てがありますし、主人の薦めで購入を決めたのであって、Poloの良さをよーく知った上で購入したのではありません。ですが、とてもいいタイミングで購入できてほんっとよかったです。（プジョーの担当さんも言ってました）

フォルクスワーゲンオブアメリカはシカゴモーターショーで「ジェッタ」のターボエンジン搭載車「GLI」を初公開するそうです。

GLIはジェッタのスポーツグレードの位置づけ。
『ゴルフGTI』譲りの2.0リットル直列4気筒ガソリンターボエンジンは、最大出力200ps、最大トルク28.6kgmを発生する。
ただし、最大出力はゴルフGTIよりも約10ps抑えられた。
このあたりが「GTI」ではなく、「GLI」を名乗る理由だろう。

ジェッタGLIの現地価格は、2万3495ドル（約194万円）からだそうで、日本のポロより安い価格設定です。

アメリカは重要なマーケットなのかもしれませんが、何でこんなに安い（日本が高い）のでしょうね。

ちょっと前の話ですが、会社の駐車場に車を停めようとしてバックしていました。真っすぐにするためにハンドルを直そうとすると「きゅいーーーーーーーっ」とおかしな音が。

ちょうど車から降りた人がいて教えてくれました。私もヘンな音だなと思ってまさに聞いてた嵐の曲のボリュームを消した瞬間でした。

念のため駐車場を2回ほどぐるぐると回ってみましたが、それ以降は音はしませんでした。

何だったの、何の音だったの ┐( ￣ー￣)┌

コンクリートやグレーチングの上で停止したままハンドルを動かすと、こすれて音がする時がありますが、それに近い音だったよーな…。ちなみに会社の駐車場はアスファルトです。

Poloの不思議な音でした。

雪ネタ持ち越してます。この日は朝から降ってましたが、午後になってもめずらしく降り止みませんでした。

喜んで写真なんぞ撮ってましたが時間の経過とともに心配に。Poloには横滑り制御が付いているらしいのですが、慣れない雪道を運転するのは…。仕事中も外が気になって仕方ありませんでした。

雪をかぶってサム男が寒そう。これだけ雪が付いてるってことは結構汚れが残るってことですよね (￣○￣;)

なんとか無事家に到着。しかしそこでまさかの衝撃映像を目にしました。

息子（↑）が！サム男より寒いぞっ ｗ（￣△￣；）ｗ

ほぼ１ヶ月ぶりの私の誕生日である2月12日に給油した、ポロTSIの燃費です。

前回の12.30km/Lより、わずかにアップして12.92km/Lで13.0km/L目前です。

1月から2月にかけて、氷点下を記録したにしては、まずまずの燃費ではないでしょうか。

妻の話では、ガソリンスタンドで給油したときに、店員にワイパーを持ち上げられて、ボンネットに傷を付けられそうになったそうです。

大事なポロですから、注意！注意！

ポロの過去の燃費

雪、降ってますねぇ。私の住んでいるところは比較的雪が少ないです。なのでちょっと降ったりすると子どもが喜んでいます。

が、反して私は雪が心配です。降っている時はまだいいのですが、凍ってしまうのがオソロシイ。

以前ロードスターに乗っていた時、雪が降って道路もちょっと凍っていた時がありました。ゆっくり運転すればいいだろうと思っていたのですが、ギアチェンジする度ロードスターがお尻を振る！振る！！

見る見る後続車が更なる車間距離を取り始めましたからっ。怖さを知らないでいた自分が余計に怖いです。思い出すと身も凍る…。

教訓として雪の日は午後から出勤、これ私の中で定着しています。

家の駐車場は幸いにも屋根があるのでサム男に雪が積もることはありません。

雪の通勤風景、サム男から撮影。（今日は朝から出勤してます）

かなり降りました。雪を喜んでいるのは子どもだけではないようです。その証拠に本日2度目の更新ですから♪

いつものように会社帰りに買い物を済ませました。

駐車場で青いPoloを見つけ「あ、同じ車だぁ！」しかも「わぁ～っ」って思ったら、それサム男でした…。スグにナンバーで自分の車だと気付きましたが、寄る歳波？デスカ？

いくら薄暗いとはいえ…、この状態で後ろ姿を見てからの～…。我が子を間違ったくらいの大失態でした、あちゃちゃ～。

（自分では）綺麗な青色と思っています。鮮やかなシーブルーはとっても目立ちます。
しかーし！汚れも意外と目立つんです （￣▽￣）=３

ドアミラー、ドアの取っ手などは縦にスジ状に汚れてしまいます。色の濃い車は汚れが際立ますね。ほっておかずこまめに…。

先日、フォルクスワーゲンに行った時、真っ赤なアウディA1が展示されていました。（ここのフォルクスワーゲンとアウディのディーラーは同じ会社で隣接しているので）

その真っ赤なボディにシルバーのルーフラインはとても目立ち、いや目立ちすぎで、私では恥ずかしいほどです。

少し離れた場所に、ブルーのA1も展示されていて、こちらを見ると逆に普通のアウディの感じで、これであれば乗っていても恥ずかしくない感じです。

ちなみに、アウディA1の価格は2,890,000円からで、見だつルーフの塗り分けはコントラストルーフと言うオプションです。

ナビが標準装備のようですが、色々オプションを選ぶと、ポロの価格を軽く100万円以上オーバーしそうです。

娘がサム男のイメージをマンガで表現してくれました。

オーナーの私に絶対の信頼を置いているのですが、実は自分は2番目の車だったと衝撃の事実を知ってしまう、オーナーに洗ってもらった事がないなどのストレスから病弱なサム男も描かれています。

娘と乗っていた時、隣を147が走行していまして、「あの車に乗りたかったんだよねぇ」と、つい口を滑らせてしまいました。

娘が「あーあ、サム男かわいそーーーーっ」と言ってまして、このマンガが生まれました。

なかなかのイケメンに描いてくれてます。ドイツ系アフリカ人ってゆーね、複雑な設定です。サム男が人間だったら…、こんな感じなのでしょうか。私としてはすんごく嬉しい限りです (〃∀〃)