ポロの動画のアーカイブ

海外には、凄いというか、馬鹿げた改造が好きなマニアがいるようです。

【ビデオ】合計14気筒のツイン・エンジンを搭載するフォルクスワーゲン「ジェッタ」の改造車

見た目はそれほど変わったところがなさそうな、フォルクスワーゲンの4代目「ジェッタ」だが、実は全部で14気筒のツイン・エンジンが搭載されているのだ。
ベースとなっているのは、フロントに狭角V型6気筒エンジンを搭載した「ジェッタ VR6」。
その後部座席を取り払い、ロールケージを組みこんで「パサート」の最上級グレードから拝借してきたW型8気筒エンジンを搭載してしまった。
2基のエンジンはスロットルを連携させているのでシンクロして動くが、トランスミッションはそれぞれ別に組み合わされており、VR6エンジンがMTを介して前輪を駆動、W8エンジンはATと組み合わされ後輪を駆動する。

スズキがダートラやパイクスピーク用の専用車両としてカルタスやエスクードのツインエンジン車両を製作していましたが、想像するに駆動系のチューニングがとても難しいと思います。

せっかくここまで開発するぐらいであれば、画像の悪い携帯ではなく、もっと良いカメラで撮影して欲しかったな。

海外メーカーのコマーシャルには、ユニークで面白いものが多くあります。

しかし、国内メーカーのコマーシャルにも、ありましたよ！！！

あのトヨタのコマーシャルなのですが、面白いと言うか意味不明というか、不思議な雰囲気のコマーシャルです。

さて、トヨタは何を表現したかったのでしょうか？

チューニング・ドレスアップされた「ポロ（6R）」を集めた動画を見つけました。

それにしても、海外のポロでは色々といじくっていますね。

日本、特に私が住んでいる地方都市では、ほとんどのポロはノーマルです。

おそらく海外では、ヴィッツやフィットをいじくっている感じなんでしょうね。

以前「544psのザ・ビートルを発表！」で紹介したビートルの動画です。

【ビデオ】540馬力のカブト虫！ タナー・ファウストが最新ラリーカーVW「ビートル GRC」をテスト

有名レーシング・ドライバーであり、米国版『トップギア』のホストも務めるタナー・ファウスト。TVの仕事もこなしながら、グローバル・ラリークロスと、FIA世界ラリークロス選手権の両方に参戦している多忙な男だ。だが、その仕事が真にクレイジーなクルマに乗ることというのは羨ましい限り。

今回ご紹介する映像では、彼がグローバル・ラリークロスで使用する最新車両、フォルクスワーゲン「ビートル GRC」の走りをテストしている。フォルクスワーゲンの発表によると、この4輪駆動のビートルに搭載された1.6リッター4気筒ターボ・エンジンは540hpを発揮し、0-60mph（約96km/h）まで2秒以下で加速するという。さらにこの映像を見れば、アイドリングからエンジンを吹かすと機関銃のような音を発し、4輪ドリフトも簡単に出来ることが分かる。

ファウストが所属するレーシングチーム「アンドレッティ・オートスポーツ」は、今シーズンのグローバル・ラリークロスに「ポロ」で参戦している。しかしチームはシーズン途中で、今年2月のシカゴオートショーで初公開されたこのビートル GRCに乗り換える予定だ。

1.6リッター4気筒ターボ・エンジンから540hpを発揮するなんて、凄いですね。

それにしてもビートルがラリーに参加して、ジャンプする姿なんて、ド迫力なのかユニークなのか、早く見てみたいものです。

新型ポロを試乗した方が、YouTubeに動画を公開されていました。

VW New Polo （クルーズコントロール、714SDCW付き）を試乗してきたよ～

個人の方（tatarazzi19さん）が撮影＆編集されたのだと思いますが、字幕の説明も表示されているので、とてもわかりやすいです。

それにしても、このような動画が個人でも作れるようになったなんて、凄いなあ～。

と言いながら、我が長男もゲームプレイを撮影して、ゆっくり実況を作っているので感心です。

榮倉奈々さんを起用したNew PoloのCM。

既にメールが届いた時に見ていたし、ディーラーで担当さんから榮倉奈々さんを起用しています、とも聞いていたにも関わらず、何度かテレビのCMを見てやっと榮倉奈々さんだと気がつきました。自分でもネタとして使っていたのにね。

だって背も高いし、誰だか分かりませんでしたよ。マルちゃんの赤いきつねのCMに出ていたイメージが強くて…。なんだか大人っぽくなったな、と思いました。

いやー、どこに出ているのだろうと思っていましたが、思いっきし出てましたね (　 Д )　⊙ ⊙

それにしてもCM、YouTubeネタ、とっても助かります。

フォルクスワーゲンの担当の方から、妻へNewポロの案内の電話があったので、早速試乗に行ってきました。

変更点をチェックしてみると、安全装備が標準で装備されているのが良いですね。

エンジンやトランスミッションは、ゴルフのものが採用されたと説明がありました。

外観は思ったより変わったと思いませんでしたが、内装は光り物が増えて、高級感がアップしたように感じました。

実際に試乗・運転した感想ですが、あまり変化はないような気が….。

新車だからかも知れませんが、乗り心地はゴロゴロした感じで、妻のポロの方がしっとりとしているように感じました。

フォルクスワーゲンは地味なイメージがありますが、新しいポロのCMには榮倉奈々さんを採用し、若い女性にアピールしていくそうです。

New Polo TVCM 30秒

New Polo TVCM メイキングムービー

現行ポロがデビューして、もう５年が経過しますが、フルモデルチェンジは２年後ぐらいかなあ？

新しいプラットフォームが採用されるはずですが、５ナンバーサイズなのか、ついに３ナンバーサイズにアップされるのでしょうか。

ポロやフォルクスワーゲンには全く関係ない動画ですが、インド人の男性がバイクを頭の上にのせて、ハシゴを上がるビックリ動画です。

【ビデオ】インド人男性がバイクを頭にのせてハシゴを上るビックリ映像

映像には、バイクをバスのルーフに載せようと、インド人男性が、周りの男性たちに持ち上げてもらったバイクを頭に載せ、それを落とさずにハシゴを上っていく様子が収められている。
彼の頭とバイクの間には、男性の頭の上に載った枝編みの小さな籠のようなものがあるだけ。
映像を見る限り、おそらく、排気量のあまり大きくないバイクだろうが、少なくとも男性4人がかりで持ち上げる必要がある程の重量がある。
また、バイクの重量バランスが均等でないことを考えれば、男性はこの夜、頭痛と腰痛で眠れなかったのではないだろうか？

バイクの重量は少なく見積もっても100kg以上です。このバイクを頭の上にのせて、両手はハシゴを握って上がって行きます。

周りに人がいる状況でこんなことをするのですから、インドではこのような様子は日常茶飯事なのでしょうか。

超危険！片輪走行での「サウジ流タイヤ交換」も驚きましたが、外国では日本人の常識が通らないようですね。

子ネコが4WDのコイルスプリングの中にはまってしまい、子ネコを救出する動画です。

車の部品にハマっちゃった子ネコを救出

4WDのコイルスプリングに上下逆さのままハマってしまった子ネコを助けようと奮闘する男たち。
車体をジャッキで持ち上げ、部品を取り外し、やっと出てきたネコは……あらカワイイ。
抱えた男性もメロメロのご様子。

それにしても、何でコイルスプリングの中にはまってしまったんでしょうか。

しかし無事救出されて、ほっと一安心です。

我が家のリアちゃんは、車を見ると動物病院やカットシャンプーに連れて行かれると思っているので、車はおそらく大嫌いだと思います。

今日から、映画「トランスフォーマー／ロストエイジ」が公開されていますね。トランスフォーマー大好きの長男と一緒に、明日観に行く予定です。

しかも、初めての体験「４ＤＸ」の劇場です！！！以下、コロナワールドのホームページから引用。

４ＤＸとは、３Ｄのその先「体感型（４Ｄ）」を演出するための最新劇場上映システム。
座席が作品中のシーンと完璧にリンクし、前後上下左右へ稼働。
また、風、水（ミスト）、香り、煙りなど、各種演出も体感できるアトラクション効果も搭載。

３Ｄと座席が移動したり、風やミストまでは、ディズニーラントや、ユニバーサルスタジオで体験したことがありますが、香り煙りまでは未体験の世界です。

登場する車は、
(1) ブガッティ・ヴェイロン（約１億８千万円）
(2) パガーニ・ウアイラ（価格：１億２千万）
(3) ランボルギーニ・アヴェンタドール（４６６０万３２００円）
(4) コルベット・スティングレイ（約５００万）
等と、かなりスーパーな世界です。

「トランスフォーマー／ロストエイジ」の上映時間は１７５分ですから約３時間のアトラクションです！
３時間、楽しむことができるのか？ 耐えられるのか？ちょっと不安。