「プランニング」の記事一覧(2 / 3ページ)

書斎:間取りのこだわり

私の書斎は「仕事部屋」兼「AVルーム」としてプランニングをお願いしましたので、採光は無視して最優先は防音処理です。

こちらが最初に出てきた書斎と隣(長男)の部屋のプランです。

書斎:間取りのこだわり

ごく普通の間取りですが、2階の廊下に小型冷蔵の設置スペースを用意してもらいました。

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お風呂:間取りのこだわり

お風呂に関しては、1階の北側(図面では上側)に物干しスペースを設置するので、裏(北側)の勝手口から物干しスペースにアクセスしやすいようにお願いしました。

最初に出てきたお風呂のプランがこちらです。

お風呂:間取りのこだわり

勝手口に出るスペースに、雨の時の物干しスペースが親切に用意されていました。

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トイレ:間取りのこだわり

トイレについては、あまり間取りには関係ないのですが、とりあえず1階と2階に設置することをお願いしました。

そうそう、以前住んでいた自宅がメーターモジュールでしたので、トイレの幅は広めにしてもらいました。

トイレ:間取りのこだわり

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玄関:間取りのこだわり

玄関の要望としては、シューズクローゼットと家族用の玄関があることでした。

そこで出てきた玄関の間取りがこちらです。

玄関:間取りのこだわり

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最初のプランニング(外観パース)

加度商さんにプランニングお願いする時、以下の条件を提出しました

  1. 1階に広いリビングと和室(仏間)、夫婦の寝室、水回り
  2. 2階に書斎、子供部屋2室
  3. 洗濯物は1階のテラス(室外)に干す
  4. その他にウォークインクローゼット2箇所

そこで最初に出てきたプランニング(パース)がこちらです。

最初のプランニング(外観パース)

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安全な階段3(階段幅、手すり編)

安全な階段の最終編は、階段の幅や手すりについてです。

階段の幅は一般的な尺モジュールで設計すると、柱の芯~芯間が910mmですので、実際の有効幅は750~780mm程度になると思います。(建築基準法では、住宅の場合750mm以上)

我が家の場合、以前住んでいた家がメーターモジュールだったので、柱の芯~芯間が1000mmで設計してもらいました。(但し、踊り場の一部は910mm)

階段の幅は大きな問題にはならないと思いますが、手すりに関しては少し気を付けましょう。

こちらは、現在仮住まいしている妻の実家の手すりです。

安全な階段3(階段幅、手すり編)

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安全な階段2(踏面・蹴上編)

前回の安全な階段1(形状編)に続き、今回は階段の「踏面・蹴上」や「勾配」についてです。

安全な階段2(踏面・蹴上編)

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安全な階段1(形状編)

自宅を新築するにあたって、こだわった(重要視)のが階段です。

なぜなら、数年前に自宅の階段から転倒・落下し、痛い怪我をした経験があるからです。(^^;)

日常生活での転倒・転落の死亡者数は、交通事故での死亡者数を上回るそうです。

参考サイト:日本損害保険代理業協会の「交通事故より多い、転倒・転落による死亡事故!!」

転倒・転落の死亡者数の中で、階段での死亡者数は年間680人(平成25年)だそうで、交通事故での死亡者数は年々減少しているのに、転倒・転落の死亡者数は年々増加しているそうです。

そこで、家を新築する時には、必ず安全な階段にしようと考え、自分なりに色々調べてみました。

モデルハウスやオープンハウスに行くと、このような階段を良く見かけませんか。

安全な階段1(形状編)

実はこの「回り階段」が、一番危ないのです。

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電気図打ち合わせ

加度商さんとの打ち合わせで難航した、いや難航しているのが電気関連の打ち合わせです。

電気図打ち合わせ

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アドバンスシリーズ

5月に加度商さんで実際に自宅を建てられた方のオープンハウスに行ってきました。

その時に妻が気に入ってしまったのが、スイッチ類の「アドバンスシリーズ」です。

アドバンスシリーズ
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