バルコニー下は板張り?
1階リビングの掃き出し窓を開けて、棟梁と話していた時です。
私:「このバルコニーの下は、板張りになるんですよね。」
棟梁:「いや?ちょっと調べてみます。」資料を調べた後「板張りでなく、○○○を貼るようになっていますよ。」
私:「あれ?そうだったかなあ?」
私だけでなく、妻も「バルコニー下は板張り」と記憶しているので調べてみると、パースを見る限り「板張り」になっています。
加度商さんに確認すると、やはり「板張り仕様」が正解でした。
板張りに変更するために、すでに施工しているセルロースファイバーを取り出します。
この突き出ている「樋」も垂れ壁の中に隠すような施工になります。
せっかく作業が進んでいる部分を 再びやり直し、棟梁をはじめ作業をされている方、大変申し訳ありません。
タグ:バルコニー
しかし・・
気持ちを抑え、穏やかに話してるでしょうが(;一_一)
現場に監督さんは居るのですかね?
居なくとも何度も確認に来てるのでしょうか?
我が家の時は 工務店社長が施工前後に確認して
棟梁さんに指示してました。
監督(担当)さんはいますが、ずっといるわけではないですから。
施主が間違いを見つけて、棟梁や大工さんに確認したり、施工会社が施主からの連絡を受けて、施工会社が棟梁に連絡・指導するのは、どうもつらいです。
月に2回は、社長検査があるようですけどね。
施主が監督代わりしてる状況やん。
それはおかしいって。
私なら震度8の地震起こすで~ ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
月2回の社長検査でこれでしょう。
ちゃんと見てない証拠だね。
思ったこと言ってますが・・(*^_^*)
24日に、福山大地震か~??
[…] バルコニー下は板張り?では、一旦バルコニーにたのセルロースファイバーを取り出していました。 […]