無垢の床貼り完成
今日(2016/08/12)、久しぶりに現場に行ってきました。
予定通りですが、1階と2階の床に無垢の床材がすでに貼られていました。
こちらが、1階のリビングや廊下に貼られている「ブラックウォルナット(クリア塗装)」です。
日常的に一番利用されるリビングなので、社長のオススメもあって、本物の素材を採用しました。
こちらは2階の床で、「バーチ(ローズウッド塗装)です。
1階の床も2階の床も、扉や造作家具なども、木の部分は落ち着いた色調にしました。
引き渡しまでに、傷が付かないことを願うだけです。
傷が付かないよう祈る気持ちわかるわ(^。^;)
うちでは、大工さんが道具落とした記念が残っておりました
が・・
引っ越し後のリペア業者さんが入る一日に
可能の限り見つけた傷などにマスキングテープを貼り
直してもらいました。
ついでに家具の傷も (^^ゞ
以前の家の増改築時に、廊下などに傷があったけど、両親は何も言わなかったみたいです。
釘などを落として、知らずにその上を踏んじゃったら、傷が付きますからね。
いずれ床は傷が付く・・
でも
最初だけは傷を見たくない
けど・・
工事中が一番 傷つきやすい (^。^;)ありゃ~
車と同じで、一度自分で傷を付けると、諦めで慣れちゃうんでしょうけど。
まあ、無垢材ですから、傷や汚れも味のうちかな?
[…] リビング・ダイニングはブラックウォルナットの無垢材を貼っています。 […]