どっちが正解?

書斎と洋室1は、収納にちょっとこだわりました。

洋室1(長男の部屋)の石膏ボードの施工などが進んでいたので、ちょっと中を覗いてみました。

すると、壁面収納の袖壁がこのように施工されていました。

どっちが正解?

「あれ?真ん中の袖壁が凹んでいる?」

平面図を確認してみると、袖壁の出っ張りは同じ。

どっちが正解?

展開図では、袖壁の出っ張りはどのようになっているのか確認ができない。

どっちが正解?

おそらく、隣の扉付きの収納と同じ仕様で施工したのだと思います。

現在の凹んでいる仕様だと、部屋は少し広く使えるけど、図面とは違うし、ちょっと見た目が不自然かなあ?

袖壁を揃えると、図面と同じで見た目はスッキリするけど、奥行き300mmの可動棚だと、450mm程度(?)ある奥行きがもったいない気がするので、奥行き400mmの可動棚が欲しくなる…。

う~ん、どっちが正解なんだろうか?

3 Responses to “どっちが正解?”

  1. しまじい より:

    造作で棚を支える飾り柱でも立つのでは?

    • tetsu より:

      打ち合わせの結果、中央の袖壁も揃えて出してもらって、棚板の奥行きは400mmすることにしました。

  2. しまじい より:

    目が離せないねー お疲れさん (^。^;)

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