2回目の玄関ドアの電池交換
新居に住んでから2回目の玄関ドアの電池交換を行いました。
ドアの電池が少なくなると、電池の交換時期を知らせるブザーが鳴り、最終的には交換を示す赤いLEDが点灯します。
前回の電池交換が5月でしたので、約8ヶ月後の交換です。
前回の電池寿命は約6ヶ月ですので、今回は前回より長く使えたことになります。
前回と同じく、ダイソーで単3のアルカリ電池を購入して交換します。
この電池の極性を間違えないようにしている設計は素晴らしいですね。
玄関ドアの取扱説明書を見てみると、1日10回の使用で約1年の寿命となっています。
我が家は3人暮らしなので、一人平均1日5回使用すると、8ヶ月ぐらいの寿命でしょうか。
取扱説明書をよく読んでみると、冷える(寒くなる)と電圧が低下して、交換時期を知らせるブザー音や表示がでると書かれています。
それで、朝一番のドアの開閉の時にブザーが鳴って、日中の開閉時にはブザーが鳴らないことがわかりました。
もう少し使えたかもしれませんが、まだまだ寒さは続くので、交換して方が良かったと思っています。
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