電気図打ち合わせ

加度商さんとの打ち合わせで難航した、いや難航しているのが電気関連の打ち合わせです。

電気図打ち合わせ

建築に関しては知識豊富な加度商さんですが、単純な照明やスイッチ、コンセントであれば問題ないと思うのですが、少し複雑な電気の仕様になると、やっぱり電気屋さんに確認しないと回答できなくなります。

そこで、打ち合わせ・文章・LINE・メールなどを使って加度商さんに要望を伝えるのですが、その内容が電気屋さんに上手く伝わらないことがあるのです。

何かおかしな回答が返ってきたと思ったら、やっぱり勘違いってことが多いのです。

確かに十分理解できていないことを他人に伝えることって難しいですから。

しかし、今回自宅を建てるにあたって、調光スイッチや人感センサ、さまざまな種類のスイッチやパネルなど、色々勉強になりました。

2 Responses to “電気図打ち合わせ”

  1. しまじい より:

    やっぱり専門職と話するのが一番。
    工務店の人によっては電気関係が苦手な方も居るからね。
    うちの時は工務店社長と電気工事屋さんいつも一緒か、電気屋さん立ち会えない時は確認して返事するとの話がよくありました。
    照明やスイッチ類、どんどん新しい技術や製品が出ており、キリが無いです。 最後は住んでみないと分からない(汗)

    • tetsu より:

      おはようございます。
      過去に一度は電気屋さんと同席で打ち合わせはしたのですが、直接話をしないと、なかなか上手く伝わりませんね。
      今度は、4K/8K対応のアンテナや配線についても、確認しなければいけなくなりました。

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