クラピアの挿し芽と追肥を行いました
クラピアの成長が順調に進んでいるので、挿し芽と追肥を行いました。
まずは、長く伸びたクラピアのランナーをハサミで切っておきます。
このとき、ちゃんと根が生えているランナーを選びました。
根付きがよくなるように、水を入れたバケツの中に切ったランナーを入れておきました。
気温が下がった夕方に、挿し芽の作業を開始します。
まずは穴を掘って、肥料を入れます。
肥料焼けしないように、土を少しかぶせます。
切り取ったクラピアのランナーですが、土の中に埋まる部分の葉は取っておきます。
ランナーを植えて土を被せれば完了です。
こんな感じで、クラピアが不足気味の部分、合計13箇所に挿し芽をしました。
すでに成長しているクラピアには、こちらのマグァンプK(中粒)をペットボトルのキャップ一杯追肥として撒いておきました。
肥料焼けしないように、クラピアにはできるだけ直接触れないように、クラピアの周りに撒いた後、しっかりと水を撒いて完了です。
私の予想では、7月末頃には隣同士のクラピアのランナーがつながり始め、8月末頃には庭全体が緑になっていることを期待しています。
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