壁塗り前の照明の穴開け処理

昨日(2016/09/14)、健康診断のため自宅付近の病院へ行ってきたので、現場に行ってみました。

ちょうど、現場担当者さんがおられたので、電気工事関係の確認をしました。

もう少ししたら、内装は壁塗り作業に入るので、ダウンライト等の照明を設置する箇所の穴開けがされていました。

壁塗り前の照明の穴開け処理

今は殺風景な内装ですが、造作家具が完成し塗り壁の施工が出来たら、かなりカッコ良くなるでしょうね。

現在、各部屋に設置するカーテンやブラインドの選びをしています。

最近は、スラットから昇降コード穴をなくしたタイプのブラインドが販売されているようです。

これだと、見た目もスッキリしますし、閉めた時の光漏れもありません。

2 Responses to “壁塗り前の照明の穴開け処理”

  1. しまじい より:

    その光りもれが何とも懐かしくてよかったりして ヽ(^o^;)丿

    カーテン、ブラインド・・ 目移りして困るほどあるよねー。
    特別のお気に入り以外、よっぽど不釣り合いとか変でなければ
    最終決定は嫁さんに任せましょう。

    あとあとそれが一番 (^口^;)だはは

    • tetsu より:

      そうですね。

      自分はカラーのセンスがないので、カーテンの選定は妻の希望優先です。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ